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高い声の出し方?

おはようございます。

  響きボーカルスクールの山村です。

今回は「高い声の出し方」について書いてみたいと思います。

低音の魅力、澄んだ高い声などと表現されることがあります。

昨日、liveに行きました。女性のアメリカ系のシンガーさんの声に驚きました。

私が生で聞いた方でまさに秀逸の歌声でした。かなり高い声まで同じ声の音色で

統一された見事な歌声でした。

彼女の歌声は高音も中音も低音も統一された無理のない発声で光り輝くものでした。

そして、言葉がすべて明瞭でクリアに届いてきます。

前回までのブログにも書きましたが、彼女に言えることは歌っているというより

完全に語っているのです。「しゃべるように歌う」ベルカント唱法の極意

そのものでした。ステージで見る顔立ちは日本人ポイ感じでした。友人に

あの人何人?と聞きました。MCの中で日本人でないことがわかりました。

あそこまで完璧な発声は日本人に無理なのです。

前置きが長くなってしまいましたが。

本題です。

つまり「高い声はどう出すの」ではないのです。

結論「高い声から低い声まで→一つのポジションから声を出す」です。

~低い声だから楽、高くなればなるほど声を出すのが大変~

でわなく、マイクの点に向かってまっすぐ水平に集めた声でしゃべる。です。

これを行うためには

声を上あごに乗せて歌うことが必要です。

上あごになっていない声は・・・落ちた声です。

どうすれば、上あごに乗った声になるか・・・

それは 「微笑み」 SOlido ・・・両頬を上げて、喉顎に力を入れないで

歌うことです。・・・その音程リズムテンポで「しゃべる」ことです。

前回書きましたが

 「低い音が下にあって、高い音が上にあるわけではありません。」

くれぐれも、「頑張って高い声を出す」イメージは捨ててください。

歌の上手い人は、決して声を頑張って出していません。

でも支えがないという意味ではありません。

しっかり息がコントロールできる支えが必要です。

 これができていれば・・ロングトーンができ、いくらでも音を伸ばすことが

楽にできることになります。フレーズの最後で息が足りなくなると言うことは

ありません。

結果、高い声になればなるほど、密度の濃い方向性のある美しく響き渡る声に

なります。

一番大切なことは、「低い音は下にあって、高い音は上にある」という頭の

概念を「どの音も目の前の1つのポジションにある」に180度転換してください。

発想の転換が うた、声を変えていきます。

もう一つ「歌うことは、話すことである」このことも、常に頭に入れて練習

していってください。

体験レッスンお待ちしております。



4/18(月)新宿liveバー「スモーキン・ブギ」
   チケット1000円+ドリンク500円
   OP1830 ST19:00
出演時間19:45-20:05 山村響

    今回は「布施明、尾崎紀世彦」さんのカバー曲を
    4曲歌わせていただきます。

※宜しかったらご連絡お待ちしております。

※本文のすべては著者山村響に帰属します。本文の一部及び全文の転載を
 固く禁じます。







































高い声の出し方?

(2015年5月15日(金) 11:01)

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この記事を書いたコーチ

ミラノ音楽院留学経験有り。音楽に精通した講師が、明るく陽気にレクチャー

響ボーカルスクール
山村響 (ボーカルトレーニング)

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