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【息を操る】

『声を自由自在に操れるかは、息をどう操るかにかかっている。』

なんて、大それた事をいってしまったが、それがあながち嘘ではない。

人は数日間は水や食料を取らなくても生きていられるが、息は数分ともたない。
あたり前のようにおこなっている呼吸だが、人が生きる上で、最もといってよいほど、大切な事なのだ。

また声は息にのって出ていく。

息が多ければウィスパーにもなり、少なければキンキンした声になる。また息が深いと、深い声になり、息が浅いと軽い声になる。
もちろん、男性、女性、年齢、湿度、温度、人種、体格、骨格、性格、環境etc、、、などによって、息も声も変わってくる。

そう息も十人十色である。


呼吸というものは古来より、身体と心に密接な関係があり、いろいろな国や宗教、民族で重要視されてきた。
東洋の丹田、アーユルベーダやヨーガ、気功など。もちろん西洋でも。(西洋と東洋では考え方に違いがあるため、捉え方も少し違う。また時間がある時にでも、その話をしようかな。)

いろいろ書いてしまったが、要はそれだけ呼吸というものは私たちに密接な関係をもっているという事なのです。
もちろんそれは歌を歌うなどの声を使う時には顕著に表れます。ちょっとした息の使い方で、驚くほど色とりどりな声に出会う事ができます。


なんだか難しい話になってしまいましたね。
今回は、これくらいにしておきましょうかね!


次回はもう少し詳しく呼吸の種類や方法などをお伝えできればと思ってます。


 

(2009年7月21日(火) 23:40)

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