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【器用な天才】

アレサ・フランクリン、アル・ジャロウときて、さて今回は現代シャンソン界の父のお話をしようと思います。

アーティストの名はシャルル・アズナブール。

前回まではアメリカが舞台でしたが、今回はシャンソン、そうフランスです。
この方を知ったのは私が30才を過ぎた頃、師匠に聞いてみたら?と言われ軽い気持ちで聞いてみたことがきっかけです。

大学では第2外国語にドイツ語を選んでいた私にはフランス語か~とあまり乗り気ではなかったことを覚えています。

しかしながらいざ聞いてみると、なんと天才的な歌い手、いや表現者でしょう。アレサやアルはどちらかと言うと歌い手という感じなのですが、この人は表現者でした。

作詞、作曲、歌、俳優、コメディ、司会なんでもござれのスーパースター、それでいてすべて超一流。
ボイトレなんてしたことない(らしい)のに、おじいちゃんになったいまでも2時間歌いっぱなしOK。


私は一言『参りました(*_*)。』


世の中には天才というものがいるんだな~と教えてもらった方でした。

 

(2014年11月3日(月) 17:32)

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