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【続・腹式呼吸の必要性】

声にとってのエネルギーは息です。

息の質、量によって声は大きく変わってきます。


まず質でいうと深い息(腹式呼吸もこれにあたります。)は深い声、説得力のある声が出やすくなり、浅い息(胸式呼吸はこれにあたります。)は軽い声、ポップな声になりやすいです。

そして、量。沢山の量は声量を上げやすく、少ない量は細い声になりやすいです。



先に声にとってのエネルギーは息と書きましたが、息の代用品があります。

それが力です。

言い替えれば筋力です。


喉の筋力、顔や口やアゴの筋力、腹筋、肩や胸力、いろいろな力は声を出すための息の代用品としてつかうことができます。

ほとんど方はこの力と息を自分の身体に合わせ無意識に使っています。


そして、これを意識的にコントロールしていくことが腹式呼吸や発声といったボイストレーニングなのです。

 

(2014年8月18日(月) 12:27)

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