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ひとつだけの「声」

皆さんは、自分の「声」が好きですか?

私は幼い頃、自分の声が嫌いでした。
太くて低い声なので電話などでよく男の子に間違えられて、コンプレックスに感じていました。
かわいい声の女の子に憧れました。

自分の声を好きになれたのは歌うことを続けてきたからです。
嫌いだった自分の声にも、自分にしかない「伝える力」があると思えるようになれたからです。

私の敬愛するジャニス・ジョプリンはしゃがれ声で、おせじにも美声とは言えません。
けれども彼女の声でしか表現できない鬼気迫る情感があり、聴く人はそこにグッとくるのでしょう。

歌いたいけれど自分の声に自信がない、という人は結構いるかもしれません。
けれども、あなたの「声」だからこそ表現できることが必ずあるんです。

あなたの「声」はあなただけのとっておきのもの。
それを眠らせたままにしておくのは、もったいないことですね。

 

(2009年3月26日(木) 22:26)

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