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人前で歌う時に心がけている事。

お久しぶりです。芽亜利・Jです。

今月から、真面目に? ブログ更新していきます。

歌をこれから学ぼうと言う人に、少しでもヒントになれば嬉しいです。




今まで何人かの生徒さんが、レッスンを積んで人前で歌う事を実現されました。

緊張して当たり前。うまく行かない事もあります。

逆に、今まで思ってもみなかった力を発揮出来る時もあります。




人前で歌う。それは、何百回ひとりで練習しても得られない

大切な経験でもあります。

何に気をつけて臨めばいいのでしょうか?

緊張しない、とか、間違えない、とか

そればかり気にしていては、せっかくの経験が

晴れの舞台がもったいない!!



私が最近、アウェイなステージの前にやってる事

それは「お客様を愛する」ということです。



発表会ならば、たくさんの、知らない人が聴いているわけです。

昔、緊張しない為に「お客さんはみんなカボチャだと思え」

なんてのもありましたが、

その逆をやります。




「みんな私の為に、高いチケットを買って楽しみにして来てくれたんだ!

みんな大好き!!愛してる!!」と

偉大なる勘違い(笑)を自分に思い込ませるのです。

その「愛してる」という気持ちをひとりひとりに伝えるつもりで

歌ってみましょう。



もし、ひとりひとりの顔が見えたら

ああ、あの人は隣のオジさん、あの人は昔のクラスメイト、と

みんな自分の大切な人に置き換えてください。

無表情なようでも、みんな自分の歌に感動しているんだ。

寝てるんじゃなく、目を閉じて聴き入ってるんだ。



ひとりひとりの耳に、ちゃんと歌を届ける!

。。。と思いながら歌ってみてください。



これで緊張しなくなるわけでも、良い声が出る訳でもありません。。。

ですが、何かを伝えた、と思う事はできます。

「気がつけば歌い終わっていたので本番中の記憶が無い」

なんて事もないでしょう。




上手く歌おうとしなくてもいい。

気持ちを伝える「手段」だと思えばいい。



久しぶりに精神論でした^^



次回は技術面のことを書こうと思います。

芽亜利・J










 

(2013年5月20日(月) 21:08)

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