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歌声とはすなわち・・・【呼吸】なり!?

いきなり何だろうこのブログタイトルは・・・?

と思われたボーカリストの皆さん!

ぜひ、ご一読くださいな♪



我々人間は日常生活でコミュニケーションのために

『声』を使って話しをしたりしますよね・・・。


そもそも私たち人間の『声』がどのようにして発せられているのか、

ここでちょっとだけ、考えてみましょう!


声は、我々ののどの奥にある『声帯』という場所から発せられる音が、

口の中を通って母音や子音となる発音を口の形によって加えられることで

『言葉』となって出てきます。


声帯は、声を何も出していないときはパカッと開いています。

しかし、声を出そうとすると声帯は閉じて、そこを空気(吐き出される息)が通ることでブルブル・・・と震えます。

そのブルブル・・・と震えたときに発せられる音が、声のもとになるのです!!



声帯が震えなければ声は出ません。

声帯を震わせるためには空気、つまり吐き出す息が必要!



試しに何かを話しながら口の前に手を当ててみましょう…。

かすかに息を吐いていますよね!

これがその証拠なのです。

その吐き出される息が、いまあなたの声帯を震わせて声を出させたのです。



つまり・・・

声と呼吸は、切っても切れない関係にあるのです。

コインの表と裏のように。

光と影のように・・・。



もちろん歌声においても同じことが言えます。


やはり呼吸がとても大事な要素を含んでいます。


私もこれまで多くのことを学んできましたが、


『これだけは絶対に言える!』ことがあります。





それは・・・


『呼吸を制するものは 歌を制す』





歌におけるさまざまな技法も、呼吸を意識しないと出来ないことばかりです。

歌っている途中に呼吸の乱れが生じると、声がかすれてしまったり、のどを痛める原因にもなります。





『じゃあ、安定した呼吸をするには、どうすればいいの?』




それは、およそ8秒ほどの間、

スーーーーーーーーーーーーーー・・・

と、ちょっとずつ、でも途切れずに、
一定量の息を吐き続けます。

吐く息の量が途中で多くなったり少なくなったりせずに、
常に一定量の息を意識します。


これは、安定した量の呼吸が出来るようになるためのトレーニングです。もちろん息はお腹周りを意識して。


家の中であまり声が出せなくて・・・という方は、是非これを試してみてください!


歌の練習は、焦らず、怠らずが基本です。
1日少しでもOKなので、寝る前とか、ご飯のあとのゆっくりする時間などに、やってみましょう!


トレーニングは1日だけではやはり意味がありません。

日々続けてこそ自分のものになります。

ゆっくりでもいいです!
でも確実に、成長していきましょう!

 

(2013年1月5日(土) 0:50)

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