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音楽教室ボーカルスクールボーカルトレーニング東京 ボーカルスクール・RISA スクールブログ 輪ゴムと風船。

輪ゴムと風船。

今日は、まず
「呼吸について」お話しします。

呼吸はとても大事です。
しかし、間違った解釈をしてしまっている人も多々いらっしゃいます。

まず、一番多いのが、
「声を出すときにはお腹をへこませる」という考え方。
どちらかというと私にとって、
お腹の動きは大切ではありません。
空気を出して行けばお腹は勝手に少しずつへこんでいきます。
それは急激な動きではなく、わずかな動きです。
しかし、お腹を意識的にへこませるとどういうことが起こるのか。

少し想像してみてください。
輪ゴムの両端を軽くつまみ、空気がいっぱい入った風船からその輪ゴムに向けて空気を出していきます。
このときに、風船をぐっと押すと、輪ゴムに当たる空気の量は非常に多く、
輪ゴムが激しく揺れ、手から離れてしまったりするでしょう。
しかし、少しずつ空気を漏らす感じで出して行けば、
輪ゴムは軽く振動する程度だと思います。

声を作り出す声帯をこの輪ゴム、
風船から出る空気を肺に入っている空気だと思ってください。

しかし、声帯は輪ゴムとは違いとてもデリケートなものです。
歌を歌うたびに大量の空気で声帯を揺らしていれば、
声帯にかかる負担が増え、
結果的にイボやポリープができる原因となってしまいます。

お腹の力を使って音程をコントロールするのはよくありません。
では、どうするのか。
輪ゴムをつまんでいる指先の力を強くすればいい、
つまり、声帯を動かしている筋肉を鍛えればいいのです。
そうすれば、お腹の力に頼らなくても
音程をコントロールできるようになります。

詳しいことはまた違う機会にお話しするとして、
もう少し、呼吸についてお話を続けていこうと思います。

 

(2010年7月26日(月) 9:22)

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