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家庭での子供のバイオリン練習について

お子様にバイオリンを習わせたい、或いはもうすでに習わせておられるお父様お母様へ。

もし、ご自分がバイオリンを弾けなくても、全く心配ありません!

もちろん、子供にとって一番身近な先生はお父さんお母さんですから、日々の練習において、その楽器を弾ける親の方が、ある程度は説得力があります。けれども、子供は自分以外の演奏にあまり興味を持ちません。お手本を見せても退屈そうにしています。

それより、毎日の練習では、必ず横でピアノ(キーボードでもOK)を弾いて、音程とリズムをチェックしてあげて下さい。レッスンで先生に言われたことを思い出して、お子様に練習させましょう。

同じ箇所を何度も間違える時は、後回しにします。出来なくても怒らないのは鉄則ですが、出来ないことに子供の方がイライラして、諦めたり、癇癪を起こすことがあります。それを見ている親にも、負のエネルギーが波及して、親子ゲンカになっちゃうことも。楽器は弾く人の心の状態を表しますから、イライラした状態で練習し続けるのは本末転倒です。そんな時は、「明日がんばろうね」と、その日は練習をやめてもいいと思います。

基礎練習、つまり筋トレのような、運弓や音階の練習はあまり楽しいものではありません。でも、それを真面目に積み重ねて、楽曲を演奏できるようになることが、楽器を習う目的です。お父様お母様は、出来るだけお子様を励まし、しっかり練習させてあげましょう。ダメな箇所を全て指摘しては逆効果です。一回の練習では、二、三割くらいダメ出しして、少しでも改善されていたならすかさず褒め、「その調子でもう三回!」など、具体的に課題をその都度与えて下さい。

最後に、ダメ出しの前には、必ず一つ良い点を指摘してあげることを忘れないで。子供のやる気を引き出すポイントです。

家庭での子供のバイオリン練習について

(2018年9月16日(日) 10:15)

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この記事を書いたコーチ

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初めまして、バイオリン歴40余年の中井です。 サイタでは二胡の指導もしておりますが、 「バイオリンを弾いてみたいけど、難しそうなので、二胡を習おうと思いました」とか、 「バイオリンと二胡ってどちらが難しいですか?」 と何度も生徒さんに言われたり尋ねられます。 バイオリンは西洋の楽...

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