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バイオリンレッスン~基礎からみっちり編

バイオリンのレッスンをするにあたり、私のレッスンは、一人一人結構内容が違います。

何故かというと、生徒さん一人一人の目標や弾きたい曲が違うからです。

弾きたい曲を弾けるようになりたい、
ゆっくりでもいいから楽しく弾きたい、
まだ今後続くかわからないけどとりあえずやってみたい、

などなど、目標が違うということはそこに至るまでのレッスン内容にも変わりが出てきます。


今日は例えばのレッスンの一例をご紹介いたします。


【基礎をみっちりされたい方】

基礎はとても大事です。
スタッカートやスピッカートなど、色々な技法がある曲もあるので、それをスムーズに弾けるようになるためにも、まずは基礎をしっかり身につけていくことをします。

ちなみに、楽しく弾きたい方でも基礎は見に付けていくことにこしたことはないです。
楽な姿勢で、力を抜いて弾くことは、バイオリンを弾くにあたって一番大事なことです。


基礎ということで、まずはボーイング(運弓)という開放弦(※1)での弓だけの練習をします。

バイオリンは構え方もそうですが、弓の持ち方に慣れるのが恐らく一番難しいのではないでしょうか?

弾いている人を見ると、なんてことはないように見えますが・・・・
実際いざ弾こうとするとなんだか力が入ってしまいますよね?

長い弓は結構な重さがあります。
平均60gくらいでしょうか。

その60gの弓をバランス良く持つとなると、大体の方はバランスが取れずにギュっと握ってしまします。

ギュッと握る=力が入ってる
ことになりますが・・・

やはりバイオリンを弾く時に力が入ることは厳禁です。

力の入れ具合、弓の持ち方ひとつで音がガラッと変わってきます。

なるべく力を抜いて、腕の重さを弓に伝えられるようになるのが目標です。


ボーイングの目的は私は以下のことだと思います。

①開放弦で弾くことで、右手だけに集中して力の抜き方を探る
・・・・・両手を使うと、右も左もとなり結構忙しくなりますよね。
まずは片手ずつ、どこを動かすと力が入るか確認しながらゆっくり弾くのがポイントです。

②どこを弾くと綺麗な音が出るかという、綺麗な音の出し方
・・・・・弾く場所を注目してみましょう。
駒(※2)の近くで弾くと大きい音がしますし、指板(※3)の方で弾くと小さい音がします。
また、腕の重さがちゃんと弓に乗っていると驚く程よく響きますし、ギュっと握ってしまうと固い音になってしまいます。


①では頭を使いますが、②では「耳」をよ~く使って感覚を養っていきます。


③運動の前の準備運動と同じで、ボーイングをすることで体をほぐしてバイオリンを弾く準備をする
・・・・・ゆっくり大きいボーイングから、早く狭く弾くボーイングまで、たくさんのリズムで弾くことで体をほぐしていきます。
たくさんやればやるほど身に着きますが、1日5分だけでも是非練習して欲しいです!



ちなみに、大人の方には色々説明しながらチャレンジしていただきますが、お子様ですとこれを説明して理解するのはちょっと難しいので、毎回のレッスンの時に一緒に弾きながら練習していきます。


お子様は体が柔らかいので、正しく練習すれば自然に力の抜き具合をマスターできますよ。


次回は「基礎からみっちり」~音階編です。


この連載(?)、長くなりそうですが、ちょっとずつご紹介できればと思います♪

何か逆にご質問があればお気軽にお聞きくださいね。


※1・・・・開放弦とは、右手で弦を押さえていない状態の音です。

※2・・・・駒とは、バイオリンの中心に立っている、白木の事です。素材はメープル。バイオリンの弦を支えています。

※3・・・・指板とは、弦の下にある黒く長い板のことです。黒檀で出来ていて固いので、しっかりと弦を抑えても丈夫なように出来ています。

 

(2012年3月28日(水) 19:31)

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この記事を書いたコーチ

武蔵野音大卒。個人レッスンのほか、イベント・ブライダル演奏を中心に活躍

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