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フレットの限界?



フレットは便利な反面、デメリットもあります。
音程がどうしても不安定になるのです。
ギターでもウクレレでも、フレットの計算式は
ありますが、どうしても誤差が出るとのこと。
クラシックの楽器でフレットのあるものが
使われていないのは、こうした理由もあります。

ギターやウクレレは、フレットのある楽器なので
フレットの影響は避けられません。
ギターでもオクターブピッチのあわないものや
ネックが短いウクレレではなおさら
音程が合わないものがでてきます。

これを少しでも防ぐには、調整しかありません。
オクターブピッチがあわない場合は
フレットのすり合わせで直ることもあります。
ネックの反り具合も影響がありますね。
そう考えると、ギターもウクレレも
とてもデリケートな楽器といえるでしょう。

ギターやウクレレを選ぶ時、オクターブピッチが
正確かどうかも、選ぶ目安にしておくと
いいかもしれません。

 

(2009年10月17日(土) 14:47)

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