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人前でソロを吹く快感

私が人の前でソロを吹いて快感を意識したのは、応援団と一緒に行った高校野球のブラスバンド部が野球場で「マンボの王様」の異名をもつペレス・プラードのヒット曲「闘牛士のマンボ(ラ・マカレーナ)」のソロを吹いた時です。

当時ブラスバンドと言えば「序曲 十字勲章」とかスーザの「星条旗よ永遠なれ」等序曲とか行進曲が定番でしたので、それも野球場でラテンのマンボを吹いたのですから、ざわついていた球場は一瞬静かになり、選手も応援者も私の演奏に聞き入ってくれたと勝手に思ったほどです。

市内の女学校の学園祭にもブラスバンド部が招待され、いい思いをさせて頂いたものです。当時高校のブラスバンド部の顧問の音楽の先生は居たのですが、コンマスの様な立場の私が勝手に選曲してラテンをやった訳です。でも、全校音楽会の時はビゼーの「アルルの女間奏曲」をその顧問の音楽の先生がピアノの伴奏をしてくれてソロをとりました。当時ブラスバンド部は体育会系の様に毎年夏休みに1週間位山に籠って合宿があり、芸大等に行った先輩達が遊びに来てくれ色々教えて頂きましたが、アルトサックスが金管楽器の様な響きをしたのを覚えています。それが「アルルの女」でした。

その後自分の中で面白い連鎖反応があり、それまで引っ込み思案で人前で話すときはドキドキしていたものですが、人前で楽器を演奏することに慣れ、私が大勢の前で話をするのも全くあがらなくなりました。「人を呑む」ということを覚えたのです。社会人になってコンファレンス等でレクチャーするときも全く平常心でできる様になったのは大きな収穫です。

その前に中学の時に市内の中学の合同音楽祭があり『クシコス・ポスト (Csikos Post)』 のクラリネット三重奏をしました。市内の3中学校から選ばれたクラリネット奏者が選出されて私の中学校からは私が選ばれました。楽譜を渡されて個人練習し、2〜3度3人でリハをした程度でしたので・・・。この時は膝がガクガクしたのを覚えています。

大学では教養課程では「ザ・サウンズ」というポップス系の、専門課程では「モダン・キングス」というジャズ・コンボで演奏し、当時は社交ダンスが流行っていましたのでステージの一番前で演奏し、「モダン・キングスの富永を知らないか。」と幅を効かせたものです。

人前って本当にワクワクします。さあ、ご一緒にこの快感を味わいましょう。

 

(2014年7月9日(水) 14:00)

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この記事を書いたコーチ

サックス歴50年!吹奏楽部~おやじバンドを組んでいる方まで、親身に指導

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