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個人練習の仕方

こんにちは

めっきり朝晩冷えてきましたね。
これからの時期は楽器の音程を保つのに苦労する季節になっていきますね。

さて、今日は個人練習の仕方について書きたいと思います。

普段みなさんはどういう練習をされてみえますか?
ロングトーン、音階、タンギング、ビブラート、音の強弱、エチュード・・・などなど
色々な練習をされているかと思います。

では、早いパッセージで指が回らなかったり、リズムにうまく乗れない場合にはどういう練習をされていますか?
『ひたすら、そこを何度も練習してますよ』とか『できなかったら、あきらめます(笑)』という答えが聞こえて来そうです。

基本的に難しいところはメトロノームを使って、指定のテンポからかなり遅くして(場合によっては倍テンポ)で
ゆっくりしたところから練習をしていきます。簡単に吹けるからと言って極端に遅いテンポをやらないのはよくありません。
とにかく簡単に吹ける位ゆっくりなテンポでまず吹いてみて、それから少しずつテンポを上げていって最終的に指定テンポ(インテンポ)
に仕上げていきます。

意外にこのゆっくりしたテンポで練習されない方を多く見かけます。
ゆっくりできないのに早く何度も吹いてもそれは練習になりません。
特に8分音符や16分音符が続くフレーズの場合、同じリズムにならず転んでしまう場合には絶対ゆっくりからやるべきです。

また、リズムがわかりにくい場合はまず楽器を置いてそのリズムを口ずさんで歌ってみること。
タイが小節にまたがっていてわかりにくいリズムの場合は一旦タイを取って歌ってみること。
それでリズムがつかめたらタイをつけて歌ってみて、最終的に楽器を吹いてみるようにしましょう。

それから練習するときの音量ですが、馬鹿でかく吹くことだけがいい練習とは言えません。
PP(ピアニッシモ)からff(フォルテッシモ)まで、さらにはキツい音色から柔らかい音色まで、色々な曲調を想定した練習が必要になります。

曲を吹くときに譜面に書かれたことだけが吹けて、『やった!吹けた!』と満足される方が見えますが、
実際には譜面に書かれていないことが重要だったりするのです。
音の強弱について、実際の譜面にはそれほど細かく書かれていませんし、あとは全体におけるフレーズの流れを考えた音色や音量で吹くことで
曲の表情が全く変わってきます。

あとは、『自分の音が聴こえていないと怖くなる症候群(笑)』というのがあります。
バンド(楽団)の中で、リード(旋律やソロ)でもないのに大きな音を出して、自分の音が常に聴こえてこないと不安になってしまう方はいませんか?
音楽は個人を誇張するだけでは成り立ちません。
リズムやベース、オブリガート(対旋律)などが混ざり合って良い音楽が出来上がります。
それぞれが勝手に演奏していては聴いている方も疲れてしまいます。
心地よく演奏するためには、人の音にいかに自分の音を混ぜるか(音量や音程、音色も含みます)が大切だということを忘れないようにしましょう。

吹奏楽をやって見える方々はこれから冬のアンサンブルコンテストへ向けて、選曲や試奏をされていることかと思います。
こういったことを念頭に置いて演奏するとバンドやチームの曲の完成度がまた一段と上がってきますのでぜひ試してみてください

 

(2011年11月26日(土) 22:36)

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この記事を書いたコーチ

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