全国5万人が受講している「サイタ」

トランペット教室・レッスン

トランペット教室・レッスンを選ぶ

初回60分無料体験OK

まずは60分の体験レッスンからスタート。
無料で実際のレッスンを体感できます。

月々4,300円〜の低料金

先生ひとりじめの個人レッスンを、この価格でご提供。レッスンは全てプライベート形式の60分間です。

通わない月は0円

曜日と時間を選べるので、
無理なくマイペースに通えます。

詳しくはこちら

音楽教室トランペット教室大阪 サントウトランペット教室 スクールブログ 最初にして最大...

最初にして最大の難関

トランペットの最初にして最大の難関は、音を出すことです。

打楽器や鍵盤は、とりあえず叩けば音が出ます。
力加減さえ間違えなければ、その楽器本来の美しい響きを体感することができますね。

トランペットと同じ吹奏楽器でも、リコーダーやハーモニカなどであれば、息を入れるだけで鳴るので、その楽器からどういう音が出るのか、自分の体で確認しやすいですね。

トランペットは、息を入れるだけでは鳴りません。
マウスピースにつけた唇を、適切な張りで形(アンブッシュア)をつくり、適切な強さの息を通して振動させ、それを楽器に伝えることで、初めて音が鳴ります。
この適切なポイントは、口では伝えにくいもので、自分で実際に鳴らして感触を確認してみないと、分からないものだと思います。
トランペットを吹いた経験のない人に、それが見当もつかないものであるのは当然のことでしょう。

手を出さずに見ていれば、音を出そうとがんばってもむなしく息が抜けていくばかり、という方のほうが多いくらいです。
でも、僕の経験上、唇の自然な結び方と息の入れ方、振動のさせかたのニュアンスさえきちんと伝えた上で吹いてもらえば、ほとんどの人がすぐに音が出せるようになりました。

ただし、トランペットの場合、音が出るだけでは、まだスタートラインにも立てていません!

あなたがトランペットを吹いたことがあるなら、初めて音が出た日のことを思い出してください。
それは、あなたが思い描く、高らかなトランペットの音色に、どれほど近いものでしたか?
失礼を恐れず申し上げれば、それはむしろガマガエルのうめき声に近いものだったのではありませんか?
ガマガエルのうめき声がトランペットらしい通った音に変化して初めて、トランペットは楽器として楽しんだり、人に聞かせたりできるものになるのです。

ガマガエルの段階を自己流で乗り越えようとすると、余分な時間を食ったり、悪くすれば後々まで残る悪い癖を身につけてしまうことになります。
適切な方法と正しい音のイメージを与えてくれる指導者の存在は、非常に大事なものだといえるでしょう。


 

(2009年9月28日(月) 21:30)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

円熟味あふれるテクニックと和みキャラで、あなたの成長を加速させます!

ブログ記事 ページ先頭へ