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音の出し方2~ロングトーンはつらいよ~

皆々様、こんばんわ。
つい夜更かししてしまったので、つれづれなるままに筆をとります(もちろんキーボードですけど)。

こないだ、音の出し方と偉そうなタイトルを書きつつ、
詳細はレッスンで、等と書いていましたが、
だんだんとブログを見てくれる人も増えてきたので、
小出しにヒントみたいなものをのせてゆくことにしました。

ちなみに、もったいつけてるわけじゃなく、誤解して伝わると
逆に下手になってしまうからなので、決してレッスンきて欲しいとか、
そんなわけではないですよ、はい。。。。

ということで、夜も更けてきましたので、ハイテンションでいきましよう!


見出し「音の出し方シリーズ~ロングトーンはつらいよ~」

さて、今回はロングトーンについて偉そうに語ろうと思います。
皆さん、必ずやる練習だと思います、ロングトーン。

~説明しよう、ロングトーンとは、正にその名のとおり、LONG、長い、TONE、音、
つまり、音をまっすぐ長く伸ばす練習で、管楽器にはなくてはならない練習なのだ!~

そうそう、楽器始めた人ならまずやりますよね、ロングトーン!
もう誰が一番長く伸ばせるとかでもりあがっちゃって!
若かったなああの頃は・・・(遠い目)



ハイ、ちょっとまって!!ここで疑問!



「実は昔から感じてたんだけど・・・・
ロングトーンて、意味あんの・・・?」



こんな風に考えた事、ないですか??
他にも、


「ロングトーンて・・・・超きつくない・・・?」


とか。

お答えしましょう!(キリッ)

ロングトーンは、「やり方次第」です。

ここから大事なとこなのですが、

ポイントはいい音で無理なく伸ばすこと。
いい音で吹けているということは、リラックスできていて、
アンブシュアも良く、音のツボもとれて、ブレスもたっぷりとれている、ということです。
この状態で吹けていれば、どんな高さの音でもいくら伸ばしたって
つらくありません。(体は疲れますけど,少なくとも唇は)

さて、ではロングトーンで悪い練習になるのはどういう状態なのでしょうか?

・音が悪い(かすれる、こもる、ぶらさがる、せりあがる、細い等)
・ブレスが浅い
・力が入ってる
・音楽的でない(棒吹き)
・プレスが強い

等です。
この状態でロングトーンすると、
悪い状態を固定して吹くわけだから、
上手くなるどころか、下手になってしまいます。
金管楽器に限らず、楽器は感覚的なものも強いので、
早く上手くなるには、どれだけいい状態で練習できるか、が重要です。
逆に言えば、悪い状態で吹くことをどれだけなくすか、です。
悪い状態で練習しても、ラッパはけして上手くなりません。
(悪い状態をいい状態にする練習は例外)

つまり、ロングトーンは一歩間違えると、
根性を身につけるための練習に成り下がってしまうのです。
しかも上手くならない。
これはもう悲劇。
根性は大事ですが、お客さんは根性で吹き上げた演奏なんて聴きたくないですよね。

WRONGTONEではなく、LONGTONEをするように心がけてください。
(今上手いこと言った!)



もうひとつ。

ロングトーンは棒吹きの練習ではありません。
必ず音楽を感じて吹くこと。

例えば、G線上のアリアを聴いてみてください。
長い音でストリングスがメロディやハーモニーを
奏でてると思いますが、決してコンピュータの電子音のように
真っ直ぐに音を出してないですよね?

ビブラート(音の揺れ)だけでなく、音がゆったりした時間の中で、
膨らんだり萎んだりしてるのがわかると思います。
これは、別にクレシェンドやディミネンドが楽譜にかかれてるのではなく、
自然な音の動きなのです。(そもそもバッハの時代には表現記号はほとんど皆無)
次の音に向かっていったり、音が遠くなっていったり、
それは奏者が楽譜に書かれている音の動きを感じて、
表現している音の集合体ともいえるでしょう。

つまり、

真っ直ぐにただ伸ばすのは、ピッチがあっていようが全くぶれなかろうが、
非音楽的であり、ロングトーンしている時でさえも、音楽を感じて練習して欲しい、
ということです。

最初からそんな高度な事はできないと思いますが、
トランペットを吹いている以上、音を楽しまなければ意味がないのですから、
ちょっとでもロングトーンをしている最中に意識できれば
素晴らしい練習になると思います。





いや~、最初はわりとおちゃらけて書こうと思ってたのですが、
途中から熱がはいって真面目に書いてしまいました。。。。

でも、なかなか気付けないことでもあるので、是非チャレンジしてみてください!

では、しーゆーあげいん!

もう眠い。。。



















 

(2013年12月23日(月) 2:50)

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この記事を書いたコーチ

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