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テナートロンボーンとバストロンボーン

最近暑くなってきましたね。
夏はすぐそこ!といった風情ですね。

さて今日はテナートロンボーンとバストロンボーンについてちょっと書いてみようと思います。

テナーとバス、これは声部を表しています。(他にはソプラノやアルトといったものが存在します。)

吹奏楽におけるサキソフォン(サックス)を例にしますと
ソプラノ(曲によってはなし)
アルト(ソプラノがない場合は2本)
テナー
バリトン
バス(まれに使用)

の順で低くなっていきます。
合唱でもこのような声部の分け方をしていて
ソプラノ、アルトは女性
テナー、バリトンは男性

となっています。
言い換えると器楽でも高い音を担当する楽器は女性的、低い音を担当する楽器は男性的と言えるかもしれませんね。


前述のサックスですが、クラシックで専門家を目指す場合はアルトサックスを中心に学びます。これはおそらくアルトサックスにレパートリーが集中しているのと、アルトサックスを学べばほかのサックス属にも応用がきくということでしょう。

クラリネット、トランペットもB♭管を中心に学びます。


このように管楽器にはその楽器を学ぶ上でのメインの声部楽器が存在します。


ところがトロンボーンには中心に置かれる楽器がテナートロンボーンとバストロンボーンの2種類が存在します。両方の楽器を演奏する奏者もいますが(私もそうです。)、必ずどちらかをメイン楽器に置いています。

しかし、テナートロンボーンもバストロンボーンも同じB♭管であり、テナートロンボーンのほうが使用頻度が多いことからテナートロンボーン奏者のほうが数多く存在します。

そして教則本もテナートロンボーン用のほうが数多く存在し、バストロンボーン奏者もテナートロンボーンからの転向という方も少なからず存在しますので、どちらかというとテナートロンボーンのほうがトロンボーンの中心と言えるかもしれませんね。

二つの楽器は役目も少し(かなり?)違い、オーケストラでは協力し合い和音を形成しているかと思えば、バストロンボーンだけ低弦(チェロ、コントラバス)と一緒に動いてみたり、1番テナートロンボーンのみトランペットと一緒に演奏することもあります。

ビッグバンドなどのジャズでは和音も作りますがユニゾン(みんなで同じ音をだすこと)でメロディを演奏したかと思えば、バストロンボーンはバリトンサックスと一緒になってビートを刻んだりします。

テナーとバスのどちらの楽器にもそれぞれの魅力があります。

私はテナートロンボーン奏者ですが、どちらも演奏したいと思ってしまった欲張りです。
もしどちらの楽器が良いか迷っている場合はまずはテナートロンボーンを、そして慣れたらその後にバストロンボーンという流れのほうが建設的かもしれませんね。

いろいろ書きだしたら止まらなくなってしまうので今日はこの辺で!

 

(2014年5月28日(水) 13:59)

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