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誤審で負けた試合の思い出

 私が40歳近くの頃のことです。当時、私は勤めていた中学の剣道部顧問でした。練習では生徒を相手に剣道をし、試合では審判をしなくてはいけないので、広島市内にある剣道の道場に通い始めました。あるとき、そこの先生の勧めで大きな大会の個人戦に出ることになりました。
 その道場に通ったおかげで二段まで行った私はかなりの自信を持ってその試合に臨みました。一回戦、相手は私と同じくらいの力の相手でした。
 最初に面を取られました。後がない私は練習で積んだ得意の小手を打ちました。打ったとたん、相手は動きませんでした。これは私の小手が入ったことを意味します。しかし旗は挙がりませんでした。もう一度小手を打ちました。相手は動きません。やがて時間が来て一本負けしました。
 試合の後、大会の長がにやにやしながら私のところにやって来ました。そんなことは異例のことです。私は、「もう年です。」と顔では笑いました。しかし心の中はもやもやでした。審判が旗を挙げなかった理由ですって。それは私の小手が速すぎてわからなかったからです。私はその後、二度と試合には出ませんでした。

 

(2019年10月4日(金) 0:51)

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