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TOEICの参考書が理解できないとき

TOEICを受験しなければならないが、英語学習から離れて久しい(英語が苦手かもしれない)方向けの記事です。

私は、TOEIC初受験かつ、初級の方(見込:〜600点)には、みなさんに「TOEIC L&R テスト いきなり600点!(アルク)」をオススメしています。
(試験内容から、受験経験者が必ず知っているであろう受験テクニックやメンタリティ、各問題パート別の対策が丁寧に書かれているからです。)

ただ、よくご相談いただくのが、参考書や問題集を読んでも、何を言っているのかよくわからないというものです。
そして、それは中学校で習ったはずの文法を忘れてしまったためであることが多いです。

そのようなケースでは、「くもんの中学英文法―中学1‾3年 基礎から受験まで (スーパーステップ)(くもん出版)」のような基本書から始めてもいいかもしれません。

懐かしいような、少し簡単すぎるような印象を受けますが、基本書で、特に英文のしくみ(構文)を先に理解しておくのがいいです。
なぜなら、TOEICの参考書だと、知らない単語に気を取られてしまって、文法をおざなりにしてしまうことが起こり得るからです。

特に、学習を始めたばかりの頃は、ボキャブラリーが足りないことばかりが気になってしまいます。
ボキャブラリーだけでも600点はクリアできるかもしれませんが、700点台以上、または実際に英語を使うことまで見据えると、後々苦労してしまうと私は考えます。

反対に、基本的な文法を押させておくと、その後参考書や問題集に書いてあることの理解が促進されます。

実際、この方法によって、TOEIC公式問題集の解説がわからないところから、3ヶ月で640点取得された方がおりました(高校卒業以来初めて英語を勉強したそうです)。
その方も、「文法の基本書を一冊やっておいて良かった」とのことです。


ふと思い出したもので、老婆心ながら本稿を書かせていただきました。
どなたかのお役に立てば幸いです!

 

(2018年6月23日(土) 23:10)

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