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リーディング対策 Part7の復習方法

Part7は比較的長めの文章が出題されるため、問題演習を行っても、
復習するには分量が多く、なんとなく適当に片付けてしまいがちなところです。

特に初級(〜600点)の方は、圧倒的に時間が足りないことで心が折られがちです。
また中級レベル(〜730点)の方でも、読むスピードを上げなけらばならない→多読だ!
となり、問題集を買い漁ってしまう傾向にあります(自戒も込めて)。

私が言いたいことは、解いた問題に対しての"分析"が不十分なことが多いということです。
解けなかった理由は、時間が足りないこと以外に下記のことが考えられます。

・単語がわからない
・語法・文法がわからない、構文がとれない

また、正答していても回答の根拠が実は曖昧なことがよくあります。

以上を踏まえて、なぜ自分がPart7で得点できないのか識別するために、
下記のような問題演習・復習法を推奨します。

前提:問題単位で演習を行う。

①1回目。時間を決めて解く(ex.設問が5つある問題なら5分など)。黒ペンで答えを書く。
②2回目。時間無制限、もう一度じっくり読んで解く。青ペンで答えを書く。
③3回目。わからない単語や文法等を調べながら解く。赤ペンで答えを書く。

②③については、回答の"根拠"も書きましょう。
(回答根拠が違っていた場合も不正解と認識してください。)

①〜③のプロセスは、できれば一気に実行していただきたいです。

これらは、不正解の原因を明確にすることを目的としています。

時間が足りずに解ききれなかったのか。
文章を誤って解釈したのか。それはボキャブラリーや文法の知識不足が原因か。

原因が判明すれば、今後学習すべき目標が明確になりますよね。

当然ですが、Part7はボキャブラリーや文法についても学習機会の宝庫です。
丁寧に復習することによって、Part5,6にも学習の成果は波及すると思うので、
ぜひ先を急がず、せっかく解いた問題からより多くの学びを得られることを願います。

(そして、一人で考えても調べてもわからないときは、パーソナルコーチを頼ってくださいね!)

 

(2018年6月21日(木) 15:59)

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