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リスニング対策 ディクテーション(書き取り)のやり方

TOEICリスニングPart1,2を題材にして、ディクテーション(書き取り)トレーニングをしてみましょう!

やり方はシンプルです。

公式問題集でも、お使いの問題集でも構わないのですが、
一度解いた問題について、何回聞いても構わないので聞こえた音声を書き起こしてください。
スペルは間違ってもOKですし、どうしてもスペルが分からないときはカタカナでも大丈夫です。
聞こえた音を書いてください。

このトレーニングで最も大切なのは音を覚えることです。
実際自分が聞き取った音と、頭の中に浮かぶ単語を結びつけるトレーニングです。

なぜこのトレーニングが必要かと申しますと、
我々日本人の多くの方は、目で見た単語をカタカナで音声化してしまいがちです。
そのため、リアルな発音と目で見て知っている単語がうまく結びついていないことがよくあります。
問題を解いて、スクリプト(音声を書き起こしたもの)を見て、
多くの方が「ああ、この単語のことだったんだ…」と思われたことがあるのではないでしょうか。

簡単に手順をまとめると、

①音声を聞く
②アルファベットで書き取る(できるだけスペルも正確に)
③アルファベットで書き取る(頭文字や分かる音だけでも)
④カタカナを使う
⑤答え合わせをする

②〜④については、②をできるだけ頑張って、段階的にレベルを落としましょう。
スペルは間違っても、カタカナを使ってもいいですが、まずは②を頑張ってください。

いくつかやっていくうちに、音の強弱によって自分が聞き取りにくい部分がわかってくると思いますが、
それを分かることがこのトレーニングの重要なステップです。

Part1,2は短いですが、最初は少し大変に感じるかもしれません。
あまり先を急がずにじっくり取り組まれることで、Part3,4にもこのトレーニングの効果が活きると思います!
ですので、ぜひ頑張ってくださいね!

 

(2018年6月14日(木) 2:33)

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この記事を書いたコーチ

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