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私のTOEIC(R)テスト 初受験時の教訓

私が初めてTOEIC受験を決意した時、
最後に英語を本気で勉強した大学受験から7年以上の歳月が流れていました。

高校時代はそれなりに英語は得意だったものの、受験で燃え尽きてしまったこと、
特に英語を使うような機会もなかった(求めさえしなかった)ことで、
そのまま英語に触れることもなく過ごしてしまいました。


久々に手にした英語教材は、TOEIC公式問題集。

2013年の春だったのですが、当時は既にTOEICに関して相当情報があったので、
教材から勉強法まで一通りググりました。
その中でも、やはり公式問題集はまず手をつけるべきもの、という意見が多数派。
(ETS(テストを作っている機関)が出しているものなので、本番に近い問題を解くことができます。)

TOEICの教材はたくさんあり過ぎて選ぶのに時間をかけ過ぎたくなかったので、
ひとまず公式問題集を選びました。

公式問題集は、模試が2題入っています。
とりあえずどんなものかということで、本番同様の形式で1題解いてみました。

まず驚いたのが、リスニング音声のスピードが速いこと。
そして、リーディングが時間内に解き終わらないこと。

凹みましたが、まず本番形式で解いておいてよかったとも思いました。
まず、通しで解いたからこそ、何をすべきか(優先順位も含め)明確になりました。
そして何より、いかに自分ができないかを認識できたことが大きいです。


様々な意見があると思いますが、
私はこの経験より、まずは公式問題集を本番形式で解くことをオススメします。

まずは単語、文法をやるべきという意見もあります。
確かに、単語も文法も分からない状態で解くのはきついです。

特に初心者や苦手な方にとっては、
ただ時間内に適当にマークして終わらせてしまいたくなるかもしれません。

しかし、この「できない」状態の認識がとても重要で、その後の学習を動機付けることにもなります。
そして、実際の問題を通じて実際に自分が解けなかった問題を復習し、
それぞれ解けなかった要因ごとに問題を分類すれば、何を重点的に復習すればいいかがわかります。

単語や文法の勉強が一通り終わってから本番形式で解こうという人より、
自分がいかにできないかを認識して、課題とゴールが明確になっている人では学習スピードが違います。

あまり肩に力を入れ過ぎず、気軽にトライする気持ちでいいので、まずはここから始めてみましょう!

 

(2018年6月9日(土) 14:54)

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この記事を書いたコーチ

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