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文法は王道から攻める!【Part1】

こんにちは。
TOEIC対策コーチの谷口です。


英語学習には誤解されていることが多くあります。
遠回りの学習をしているため時間もかかってしまいます。

例えば「受動態」という単元があります。
よく「受け身」なんて言われることもありますね。

学習塾で高校生に受動態を解説するとき、ボクは最初に必ずある質問をしていました。
「中3で習ったと思うけど、受動態って何やったか覚えてる?」
この質問に対してほぼ100%返ってくる答えが2つ。
「by」と「される」です。

中学生のときに、確かに受動態の文には「by」が使われていましたし、日本語訳では「される」と訳していました。
しかし、本来受動態の文では「by」を使ったり、「される」と訳すことはほとんどありません。


つまり、まるでメジャーであるかのように習ったこの2つは、全くメジャーではなく、むしろ例外として扱ったほうがいいくらいなんです。


では受動態とは一体何なのでしょうか?

ズバリ、受動態とは「目的語を主語にした文」のことです。

例えば、

They close the store at ten.
「彼らは10時にその店を閉める。」

という文があるとします。

動作をする人(モノ)を主語といい、その動作を受ける人(モノ)を目的語と言います。
上の英文であれば、close「閉める」という動作をするThey「彼ら」が主語で、動作を受けるthe store「その店」が目的語になります。
ふつうは上の英文のように動作をする人やモノが主語になっています。

これを動作を受ける側、つまり目的語を主語にしてつくる文が受動態というわけです。
the storeはTheyによって閉められるわけですから、the storeの立場で文をつくると、

The store is closed at ten by them.
「その店は彼らによって10時に閉められる。」

となります。


しかし、これではまだ完璧とは言えません。

まずby themの部分を見てください。
本来受動態とはもとの主語を言いたくないから、わざわざ目的語を主語にして、もとの主語を言わなくてもいいようにしてるんです。
それなのにby themなんて言ってしまったら、受動態にする意味がありません。
だからふつうby以下は言わずに、

The store is closed at ten.
「その店は10時に閉められる。」

という風にします。

次に日本語訳ですが、「その店は10時に閉められる」という言い方はやはり不自然です。
このように受動態は「される」と訳すと不自然になるものが非常に多いんです。
正しくは「その店は10時に閉まる」と訳します。


これが受動態の王道です!
これが本来の受動態なんです!



ボクの授業では「王道」をまず攻めていきます。
そうすることで余分な暗記や作業を激減させることができます!
是非体験してみてください(^^)/

 

(2014年10月18日(土) 15:50)

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