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独学で勉強をするにあたり

初めまして。
 独学で宅建合格を目指して学習中の皆さまのなかには、どのように、どれだけ、どこを学習しなければならないか迷っている方もいらっしゃるかと思います。
宅建試験もいまでは歴史はかなり古い試験になりました。しかし、法改正も繰り返され、十数年前の過去問を解いても社会・経済活動が変動してますので、全く意味がありません。タイムリーな次元に沿った問題を解くことが常識になっています。
したがって過去5年前の過去問集(改正点が盛り込んだ出版社のもの)を参照に解答し、解きなおしをしながら知識をまとめ上げる努力が必要かと思います。
 私も勉強の資料として独学で過去5年前までのものを10回繰り返し(どれだけ)、間違えたところの問題を書いて覚え(どのように)、テキストのどこに書かれている問題なのかを確認し、出題傾向を探りながら(どのように)学習しました。
 試験前1か月前には間違えたところを集中に勉強し、最終的に予想模試を2回受験し、平均34点ぐらいしか取れませんでしたが、しかし、本試験は
私を裏切りませんでした。当時合格点が37点でしたが、なんとか合格できました。
自分を信じて自信をもってやり続けることが合格へつなげる秘訣かと思います。

 最後に、試験に大事なことは先ほどとり挙げた法律改正に着目することです。
今年の改正点を上げれば、
平成30年4月1日に改正施行された、法令制限の用途地域の追加がありました。
今までの用途地域は12種類でしたが、田園住居地域が追加され、13種類になりました。
改正点は絶対出題されますので必ずキーワードを覚えて下さい。
緑を残すべく農業の調和をはかり、その周辺住居環境を守る地域として生まれた地域ですので、定義をしっかり覚えてください。

市販のテキストの都市計画で定める事項という項目にも注目しましょう。
建築基準法の用途制限にも表れます。田園住居地域に建てられる建物はどんなものがあるでしょうか。神社・寺・教会・派出所・公衆電話所・診療所・公衆浴場・保育所・住宅・図書館・老人ホーム・幼稚園・小・中・高校は建てられます。
それから、建物が敷地のどれだけの面積をとれるかつまり建ぺい率まで及びます。
原則 3/10 4/10 5/10 6/10  例外として ①特定行政庁の指定角地は +1/10
②防火地域内耐火建築物は +1/10  ①②両方に該当する場合+2/10 が原則の数字に加算されます。
以上の数字を覚えてください。絶対出ます。

学習では、定義や数字を漠然と覚えるのではなく、ある程度学習のツボがありますので、それを忘れずに抑えながら取り掛かって下さい。
今日はここまでにします。また次回まで

今日もしっかり楽しく挑戦しましょう。



 

(2018年4月23日(月) 1:06)

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この記事を書いたコーチ

資格学校で15年、社内講座で9年以上指導。満足の講義で合格まで伴走!

修一の宅建講座
長内修一 (宅建)

品川・五反田・目黒・渋谷・原宿・大井町・蒲田・中目黒・都立大学・六本木

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