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時間の無い人こそ過去問セレクト!

私、過去のブログで、「時間の無い人は、過去問少な目で」と書きました。
しかし時間が経つに連れ、このタイトルでは誤解を招きかねないのでは、と何だか落ち着かない気持ちになりました。
言葉が少々足りなかったので、今回はその補足をさせていただきます。

このタイトルで言う過去問は、単年度の全50問を模擬試験のように一気に解くことを想定していました。
ですから、本試験同様解くのに2時間、答え合わせに解き直し、と物凄く時間がかかりますよ、ということです。
効率的に勉強したい人は、この繰り返しをするよりも、信頼できる出版社や予備校などがセレクトした過去問題集で、分野別テーマ別に分類してあって、重要度も付してある、あまり厚すぎない物を選び、何度も何度も解くことをお勧めします。できれば覚えるほど。


ここからは平成29年本試験問1の肢4の解説です。(問1全文をご覧になりたい方は、過去のブログ「宅建本試験問題を覗いて見よう」をご覧下さい。)

「夫婦の一方は、個別に代理権の授権がなくとも、日常家事に関する事項について、他の一方を代理して法律行為をすることができる。」
日常家事に関する法律行為、何やら難しそうですが、例えば、日常生活のため買い物をしたり、新聞の購読契約をしたり、大家さんに家賃をはらったり、ということです。このために一々委任状を用意していられませんから、夫婦であればできることにしましょう、ということです。
判例によればこの肢は正しいのですが、受験生はそんなこと勉強していない人がほとんどでしょう。でも常識的に考えて、この肢は正しいとできると思います。
(間違っているものを選ぶ問なので、不正解となります。)

 

(2018年4月12日(木) 12:31)

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