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時間の無い人は過去問少なめで!(改)

《後日追記。「時間の無い人こそ過去問セレクト」にこのブログの補足記事を載せていますので、是非そちらもお読み下さい。》

世の中にはとても真面目な方がいて、かなりの多年数分の過去問を解かないとならないと思っているみたいです。
それはそれで素晴らしいと思います。こなせばこなすほど、習熟度の確認もできるし、知識のムラも減ってゆくし、経験値も上がります。

良いことずくめみたいですが、ちょっと待って下さい!

過去問に取り組むのにはとっても時間がかかります。1年分解くだけで2時間です。答え合わせにはもっと時間が必要です。更に解き直しもしないとなりません。
あまりに時間がかかるので、とにかく解くことに特化して、解きっぱなしにして数だけこなすのでは、本末転倒ですよ!

それと、過去問を解く上で注意しないとならないのは、滅多に出題されないような問題を含んでいることです。
難易度の調整で、どうしてもそうなるのです。

そこで、時間の無い人には頻出問題を集めた問題集をお勧めします。
薄くても良いので、トコトンやり込んで下さい。正解肢以外の肢の一つ一つまでです。

勿論、時間をタップリ使える人は、気の済むまで過去問と向き合うのも良いと思います。


ということで、お約束の、平成29年本試験問1の肢1解説です。

「売買契約を締結する権限を与えられた代理人は、特段の事情がない限り、相手方からその売買契約を取り消す旨の意思表示を受領する権限を有する。」
これは判例により正しいのですが、上記した通り問題を難しくするため、受験生が見たことのないような判例を持って来たと思われます。
わからなくても動揺してはなりません!
という例です。

 

(2018年4月3日(火) 0:46)

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