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「試験会場で、実力を発揮するための7つの心得」

 今回は試験会場で、実力を発揮するための7つの心得を、
 私の体験からお話しさせて頂きます。
 役に立った・・・。点数が伸びた・・・。というご意見も毎年頂いている内容です。
 参考にして頂ければと思います。
 

 1)試験問題は持ち帰ることが出来ます。
  したがいまして、問題用紙には落書きは自由です。
  ですから、民法や宅建業法の文章問題に出くわした際には、問題用紙の
  空白欄に、登場人物や問題の設定等を書き込みましょう!

  書いている時間がもったいないと思うかもしれませんが、この作業に
  よって、ケアレスミスが無くなり、かつ、気持ちを落ち着かせます。

 2)問題は四肢択一です。ですから、正解の肢がわかればいいと言う事です。
  それはつまり、極端なことを言いますと、四肢のうち3つが判らなくても
  一つの正解が判れば、それでOKということです。
  もし、2つまで絞ることが出来たら、すごく大雑把な話ですが、
  民法の問題では、常識で考えたらどっち?という考え方で、
  宅建業法の問題では、消費者保護の立場はどっち?という考え方で
  法令上の制限の問題では、公共の福祉の立場ならどっち?という考え方で
  解きましょう!

 3)問題文で、「正しいものはどれか?」「誤っているものはどれか?」
  もしくは「違反するものはどれか?」「最も適切(不適切)なものは
  どれか?」等の問い方をしていますが、問題を解く際に、その箇所に
  下線を引くとか、円で囲うなどして、痕跡を残しておきましょう!
  この作業で、やはりケアレスミスを無くし、あとの見直しにも役立ちます。

 4)問題文の各肢の頭に、◯や☓や△をつけましょう!
  確実にこの問題文は正しいことを言っている!と思ったら◯、確実に
  誤った記述と思ったら☓、「う~ん、わからない!」と思った記述は
  取りあえず△をつけます。
  そして、最後に「この問題は自信がある!」と思った「問い」は大きな
  ◯印、迷った問題には大きな△印をつけておきます。
  時間があまった時の見直しの際に、この各肢の△、大きな△から見直します。
  さらに時間があまった時に、大きな○印の問題を見直しましょう!

 5)毎年の出題パターンなら、1問目からは民法のはずです。
  私の考えでは、民法で差が付きます。
  民法に自信がない人は、民法に多くの時間を獲られて、他の時間が
  獲れずに不合格になる方も多いみたいです。
  また、最初に難しい民法から解いて、パニックになり、実力が発揮できな
  かった方も多いようです。
  そこで、自分の得意とする科目から、解いていく方法も良いかと思います。
  法令上の制限など直前に暗記した数字が多い問題や統計問題を先に解いて
  わずらわしい記憶を先にふっ飛ばしてから、じっくり事例問題を解くわけです。
  ただ、この方法をとる場合は『マークシート』だけは気を付けて下さい。
  最初からマークシートをしていかないので、マークする位置がずれて
  しまう可能性があります。毎年、マークシートのずれで不合格の方も
  いるよですから、くれぐれも気を付けてください。

 6)あくまで、見直しも終わり、時間が余った時の話ですが、自己採点が
  出来るので、自分の解答番号を控えておくこともおすすめしますが、
  時間の無い人は、少しでも見直しをすることをお勧めします。
  最後の最後で、2問ゲットしてその2点があってギリギリ合格という
  ことがあります。
  ただ、このあたりは微妙で、見直しで違う肢を選んで2点凹んだという
  パターンもあります。
  ですので、最初にピン!と来た問題を信じることも重要かもしれません。

  ここから先は、私の経験ですが、迷った△の見直しの問題は、最初から
  ゆっくり読み込んで、一つ一つの言葉にしるしを付けながら、じっくり
  確認をします。すると、「ハッ」と思い出したり、ひらめいたりします。
  その時は、最初の解答を消すのですから勇気が要りますが、迷わず、
  マークシートをし直します。

 7)「緊張しない!腹をくくって思いっきり集中!たかが試験!自分は
  40点以上で合格する!直前の模擬試験で25点でも、なぜか40点
  以上で合格!」
  そんな気持ちで、真剣にそういう思い込みをして試験に望んでください。

  皆さんが、合格されることを、本当に心からお祈りしています。

  「気軽に!でも集中して!」
  この言葉を皆さんにお送りします。
  
 宅建WEB/CD/スマホ講座講師/「宅建とるぞー!」等著者 神宮司 道宏
 http://www.takken-web.co.jp/ 

「試験会場で、実力を発揮するための7つの心得」

(2014年10月18日(土) 7:01)

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