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合格には基礎が一番!そして、過去問。民法/時効-その1

Aは、Bに対し建物を賃貸し、月額10万円の賃料債権を有している。
この賃料債権の消滅時効に関する次の記述は、民法の規定及び判例によれば、正しいか誤りか?
Aが、Bに対する賃料債権につき支払督促の申立てをし、さらに期間内に適法に仮執行の宣言の申立てをしたときは、消滅時効は中断する。

















支払督促の申立てをしただけでは消滅時効は中断せず、支払督促の手続きによる消滅時効の中断は仮執行宣言の申立てをしなければ出来ません。

逆の言い方をすれば「支払督促をして30日以内に適法に仮執行の宣言の申立てをしたときは消滅時効は中断する」ということになります。

よって、問題文のとおりで、正しい記述で解答は○ということになります。

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合格には基礎が一番!そして、過去問。民法/時効-その1

(2014年9月29日(月) 5:10)

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