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土地取引の価格はオープンに

先日の公示価発表がありました。
土地取引の参考にすべく、毎年発表される土地価格です。土地取引の価格正常化を目指して行われている制度で、価格算出には相当なコストが掛かっているものと思います。

スタートした頃は、実態取引価格と公示価には大きなズレが有り、目的通りに制度が利用されていませんだした。

ただ今では、参考価格としての利用が大幅に増している様子。
市場取引では、やはり、近隣取引事例を収集して売却価格を決定して行くことが多いのですが、公示価格を比較検討材料に使用する頻度も、大きくなって来ています。

ゆくゆくは、不動産の取引価格はどの指標で見ても近似値が存在することが、必要ことですが、勿論、不動産物件固有のポイントを勘案することは必要です。

売主、買主双方が、安心安全な不動産取引が出来る、市場環境は当然必要な要素です。
そのためにも、不動産の価格査定がオープン価格であることが重要ですね。

 

(2014年9月23日(火) 10:37)

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