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合格には基礎が一番!そして、過去問。民法/保証債務・連帯債務-その5

Aは、Aの所有する土地をBに売却し、Bの売買代金の支払債務についてCがAとの間で保証契約を締結し、Cの保証債務にBと連帯して債務を負担する特約がない場合、
AがCに対して保証債務の履行を請求してきても、Cは、Bに弁済の資力があり、かつ、執行が容易であることを証明することによって、Aの請求を拒むことができる。












問題文をよく読みますと、Cが保証債務にBと連帯して債務を負担する特約がない場合と言っています。
つまり、Cは単なる保証人です。連帯保証人ではない通常の保証人は、検索の抗弁権(主たる債務者に弁済の資力がありかつ、その執行が容易であることを証明して、まず債務者の財産から執行せよと主張できる権利)がありますので、Aの請求をまず拒むことができます。

よって解答は○ということになります。

合格には基礎が一番!そして、過去問。民法/保証債務・連帯債務-その5

(2014年9月11日(木) 6:23)

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神宮司道宏 (宅建)

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