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合格には基礎が一番!そして、過去問。民法/債務不履行と契約の解除-その4

Aは、A所有の土地を、Bに対し、1億円で売却する契約を締結し、手付金として1,000万円を受領した。Aは、決済日において、登記及び引渡し等の自己の債務の履行を提供したが、Bが、土地の値下がりを理由に残代金を支払わなかったので、登記及び引渡しはしなかった場合、Aは、この売買契約を解除せず、Bに対し、残代金の支払を請求し続けることができる。














AとBの間で、1億円の売買契約が成立して、手付金1,000万円を買主Bは払い、登記引渡し等の履行を売主Aは提供したわけですが、Bは土地の値下がりを理由に残代金を支払わないという場合、解除権の行使というのは一つの選択肢です。解除のほかに、履行の請求も当然できます。
従いまして、問題文のようにAは別にこの売買契約を解除せずに、Bに対して「残りの代金を支払って下さい!約束じゃないですか!」ということが言えるということになります。よって正しい記述ですから解答は○ということになります。

合格には基礎が一番!そして、過去問。民法/債務不履行と契約の解除-その4

(2014年8月30日(土) 6:39)

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神宮司道宏 (宅建)

弥富・桑名・富田・近鉄四日市・伊勢松本・桜

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