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合格には基礎が一番!そして、過去問。民法/委任と代理-その4

AがA所有の土地の売却に関する代理権をBに与えた場合における次の記述は、民法の規定によれば、正しいか誤りか?

Bは、Aに損失が発生しないのであれば、Aの意向にかかわらず、買主Fの代理人にもなって、売買契約を締結することができる。













問題文のような、双方代理は、当事者の利益を害するおそれがありますので、無権代理となります。

つまり、本人が追認をすることができますが、原則として、本人に効果は帰属しません。
ただし、本人があらかじめ許諾した場合や、単なる債務の履行上の双方代理の場合については、例外的に有効となります。

問題文は「Aの意向にかかわらず・・・」と言っていますから、誤った記述で解答は×ということになります。

合格には基礎が一番!そして、過去問。民法/委任と代理-その4

(2014年8月26日(火) 6:11)

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