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増え続ける空き家問題

不動産には、固定資産税が課税されるのは当たり前ですが。
建物が建っている土地と、更地状態の土地では課税率が大きく相違があります。

軽減税率の恩恵を受けていると、双方の差は6倍になります(200㎡まで)。
遊休地には税率軽減がないので、何とか建物を建築して有効利用することを考えるか。
不要な敷地は売却してしまうかです。

随分以前は「土地神話」と言われる如く、現金は不動産に置き換えて所有するのが、有利だとのことでした。価値の目減りが余りなく財産を維持するのには、一番有効であるとの考え方が強くありました。
現在では、はるか昔のことのように思い出します。土地本位の考え方は、一部分の地区で残っているのみです。

しかし、更地状態は固定資産税税率が高い。
この課税制度が、空き家を増加させる理由の一つになっていることも事実です。
各地で、増加し続ける「空き家」を減少させる為にも、それらに対して有効な税制度もそろそろ必要なタイミングが到来しているところです。

 

(2014年8月21日(木) 17:04)

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