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合格には基礎が一番!そして、過去問。民法/意思表示-その2

A所有の甲土地についてのAB間の売買契約に関する次の記述は、民法の規定及び判例によれば、正しいか誤りか?

Aは甲土地を「1,000万円で売却する」という意思表示を行ったが当該意思表示はAの真意ではなく、Bもその旨を知っていた。この場合、Bが「1,000万円で購入する」という意思表示をすれば、AB間の売買契約は有効に成立する。














AB間の売買契約は、AとBとで意を通じた仮装のもの…というわけですから、これは、通謀虚偽表示ということになります。
このような相手方と通じて行った虚偽の意思表示は無効ですので、契約は成立しません。よって、売買契約は有効に成立する…と言っている、この問題文も誤った記述で、解答は×!ということになります。

 

(2014年8月15日(金) 11:23)

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