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きっと役に立つ!?あまり見かけない「民法の語呂合わせ」その11 相続-⑤ 遺留分

皆さん、こんにちは(*^-^)
さて、本日は遺留分に関するゴロ合わせです。

遺留分とは、一定の相続人に対して残しておくべき最小限度の相続財産の割合のことです。

例えば、被相続人Aが、「愛人Xに全ての財産を相続させる」という遺言を残した場合、本来の相続人である配偶者Bとその子供CとDは、法定相続分のうち、各々1/2は遺留分として愛人Xに「戻してくれ!」と請求することができます。
このような請求権を「遺留分減殺請求権」と言います。

■遺留分権利者とその割合
  直系尊属のみが相続人の場合……1/3
  その他の者が相続人の場合………1/2
 ※兄弟姉妹には遺留分はなく、子の代襲相続人の遺留分は、子と同じです。

※代襲相続人…本来、相続人になるはずだった人が、相続開始以前に死亡していた場合等に、代わって相続するその子や孫のことです。


 〈遺留分権利者とその割合〉

   ①直系尊属のみが相続人の場合・・・・・・・・1/3
   ②その他の者が相続人の場合・・・・・・・・・・1/2

 《ゴロ合わせ》
   [親]の   [いる]   奴は[いいさ]!
   直系尊属 遺留分     1/3

   [他]人 の俺が言うのも何だが、親なしの俺は[半人前]よ。
   その他の者                    1/2

 ※ゴロ合わせ解説(イメージしよう!)
   小さい頃から両親のいなかった男が、両親のいる相手に
   親のいる有り難さを説いている。

きっと役に立つ!?あまり見かけない「民法の語呂合わせ」その11 相続-⑤ 遺留分

(2014年7月29日(火) 5:42)

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この記事を書いたコーチ

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神宮司道宏 (宅建)

弥富・桑名・富田・近鉄四日市・伊勢松本・桜

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