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■心裡留保(しんりりゅうほ)

■心裡留保(しんりりゅうほ)

これは簡単に言うと、「冗談」・「自作自演」等々です。
例えば、売る気がないのに「売る」と言ったり、契約書に署名したりすることです。


その効果ですが、原則的に「冗談」では済まされません。
契約は有効に成立してしまいます。
安全な取引のために、自分の言った言葉には責任を持たねばなりません。


しかし「例外」がありまして、相手方が、

①表意者の真意を知っていた場合(悪意)

②一般人の注意をもってすれば知り得たはずだと見られる場合(過失)

は、その意思表示は無効となります。

友人に1億あげると言われ、
それが冗談だったと解っている場合などです。
つまり
誰がどう見ても冗談だと分かる契約は無効となります。

 

(2014年5月22日(木) 7:45)

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