サイタ音楽教室サックス教室ソプラノサックス北海道 札幌超高域 ソプラノサックススクール スクールブログ 高音サックスの...

高音サックスのススメ


皆さんはじめまして。札幌超高域 ソプラノサックススクール・コーチの佐藤智文と申します。

サックスのレッスンを提供させていただいて、はや15年が経ちますが、これまでを振り返って思うことがあります。


それは……。


"ソプラノサックスの生徒さんが異常なほど少ない!"


ということです。


これはソプラノ大好きな私にとっても残念なことでもあります。



考えられる理由は二つ。

一つはサックスを始めようと思い立ち、楽器店で相談すると「ソプラノサックスは初心者には難しいからアルト(テナー)から始めた方がいいですよ。」と言われてしまうことが結構あるということ。

もう一つはソプラノサックスに特化した教本・曲集が非常に少ないということ。本のタイトルに「ソプラノサックス」と入っていても、実際アルト用を移調しているだけとか、テナー用と全く同じだったりとかします。


でもソプラノサックスに憧れているのにスタートを先送りして、違う種類のサックスをやって楽しいでしょうか? 楽しさが半減してしまうことは明らかですよね。


「ソプラノサックスは難しい」と言われるのは音程が不安定になりがちなのが一つの理由ですが、もしあなたが当サックス教室 "札幌超高域" でレッスンを受けるのでしたら心配無用です。

コツをつかめばメリットがたくさんあります。

◇楽器が軽く、中央で構えるため基本姿勢が定着しやすい。構えがアシンメトリーとなるアルトやテナーは注意しないと体に歪みが生じますが、ソプラノだとそれがありません。

◇不安定な音程といっても普段耳にしない高音域ではなく、せいぜい女性の声域ほどの高さです。音程をイメージし、喉をコントロールして音を作っていくことをソプラノで鍛錬すれば、やがてアルトやテナーに興味が移ったとしても楽に感じます。(その逆で結構苦戦する方を多く見ております。)

◇管の長さが短いということは息が楽ということです。(ソプラノで息が苦しいという方の多くは息が余っていたり、呼気が残っているのに過剰に息を吸うことによるものが多いです。)


長年のレッスン経験だけではなく、私自身もソプラニーノやソプリロを経験して実感したのは、ソプラノサックスは初心者がチャレンジできないほど特殊な楽器ではない、難しいサックスではない、ということです。


ただ我流でソプラノサックスをやるのは、アルトやテナーを我流でやるよりもリスクが多くありますのでご注意を。


ぜひ札幌超高域で私とともにソプラノサックスを思う存分楽しみましょう!

高音サックスのススメ

(2015年1月5日(月) 20:12)

次の記事

この記事を書いたコーチ

元吹奏楽顧問が教えるサックスの醍醐味。ジャンルも幅広く対応できます

新着記事

チック・コリアの名曲・SPAIN(スペイン)をソプラノサックス(サクセロ)・ソロで演奏しました。 ◆Youtubeでぜひご覧ください。 Spain - soprano sax solo | スペイン ソプラノサックス・ソロ楽譜【Chick Corea / AL Jarreau】 ht...

ライブのお知らせです。 当教室のサックス・レッスンはオールジャンル対応ですが、講師の最も好きな分野はフュージョンやスムースジャズです。 そんな講師のサックスを生で聴いてみたい方はぜひ【フュージョンナイト2017】へお越しください! 《日程》 12月23日(土) 16:3...

9/13(水)札幌時計台ホールで第7回サックス・コンサートを開催。私のレッスンを受講している生徒さんが主役の発表会です。ジャズやポップス、様々なジャンルのサックス演奏が16曲楽しめます。 講師演奏はソプラノサックスを吹く予定です。 【演奏予定曲】 (プログラム順ではございません...

暗殺教室挿入歌の「旅立ちのうた」をサックス四重奏にアレンジしました。 サックス四重奏用の楽譜と混声四部合唱用(ピアノ伴奏譜付き)も作成してあります。 ちょっと変わった編成でソプリロサックスがソプラノサックスのパート、カーブドソプラニーノサックすがアルトサックスのパート、ソプラノ...

初めてK-POPサックス演奏動画をアップしました。 今すぐアルトサックス楽譜を無料でゲット! (ソプラノサックスじゃなくて申し訳ございません。)   BLACKPINK - 'STAY' Sax cover /색소폰 블랙핑크 https://youtu.be/yctiGi...

レッスン無料相談窓口のご案内

サイタでは、ソプラノサックスレッスンに関する疑問に
専門カウンセラーがお電話にてご案内しております。
お気軽にご利用ください。

お電話相談窓口はコチラ

ブログ記事 ページ先頭へ