サイタ音楽教室サックス教室ソプラノサックス神奈川 サックス教室『Smile Sax~ソプラノサックス~』 スクールブログ ヴィブラート。

ヴィブラート。

サックスの場合、下唇というか下あごと言いたら良いのでしょうか、ワウワウという感じでリードに接している面が動くことによりヴィブラートをかけます。
ヴィブラートはアンブシュアが柔軟でないとかかりません。息もきちんと流さないといけないし。
ヴィブラートってある程度アンブシュアができてからでないと練習を勧めないのですが、楽器を始めたばかりだとどのくらいの圧力をマウスピースにかければ良いかわからないので、アンブシュアがゆるゆる、もしくは噛みすぎ・締めすぎのどちらかになることが多いです。私は噛み過ぎ・締めすぎのパターンでした。
なので、最近では生徒さんにヴィブラートの練習を早期の段階からレッスンに取り入れるようにしています。といってもやはりのその方の状況に応じて見極めてはいきますが。
方法その1.ある音程を半音下げてその位置でキープ
方法その2.ある音程を半音ほど下げたところからきれいに最初の位置に戻ってくる。
方法その3.4分音符→8分音符→3連符→16分音符というふうに規則的にかけていく練習。
方法その4.ある一定の速さのヴィブラートを息でかけ、それを口でかける方法に自然に戻していく。差がないように。

以上の練習をすることによって、ヴィブラートの質も向上し、アンブシュアの柔軟性も生まれ、色々な面で吹奏感が楽になります。

さらに推奨しているのは、マウスピース奏法です。金管楽器のようにマウスピースのみの状態でグリッサンドの練習をすることです。もちろんリードはつけてますよ(笑)これもアンブシュアを柔軟にほぐす、良いウォーミングアップ方法なのでおススメですよ。

 

(2011年8月29日(月) 19:01)

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この記事を書いたコーチ

洗足音大主席、渡仏経験も。教育学部で指導法を研究した先生のレッスン

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