サイタ語学の習い事スペイン語教室東京 高治のスペイン語教室 スクールブログ スペイン語の発...

スペイン語の発音の規則性と例外

 初めてスペイン語を習い始めた時、スペイン語の発音には規則性があること、それと違う発音をする時にはアクセント記号を使うなどの例外用の規則があることがとても新鮮でした。

良く知られているのが、最後から2音節めにアクセントを持つことです。

明日という意味の「mañana」、発音は「マニャーナ」という単語は、後ろから2番目の母音の「ニャ」にアクセントがあります。日本語表記では、アクセントがないので、仕方なく横棒を使って長く発音するようにしています。

またアルファベットの発音も独特です。「h」は基本発音しません。男を意味する「hombre」は「オンブレ」と「h」を無視して発音します。

英語と違うのは「j」です。のどの奥から強く息を出す「ハ行」になります。日本のことは「Japón」と書いて、「ハポン」と読みます。日本じゃないみたいですね。アクセントが後ろから1番目の母音で規則と違うので、アクセント記号が付いています。

ある程度、慣れてくるとこうした規則と例外規則と使って、初めて見た単語も正しく発音できるようになります。書いてある通りに読めばいいので、英語よりもずっと楽です。これはかなり楽しい気分になります。

でも慣れたころがご用心。協力隊で1年ぐらい過ぎたころ、ちょっと良い朝食を食べようとホテルでメニューを見ていました。トースト・ハム・ジュース・コーヒーがついているリーズナブルな価格の朝食セットがあったのでそれを注文しました。

ところが出されたお皿にはハムがありません。「ハムがついてないよ」と言うとウエイタ―さんがハムはついていないというので、「でもここに書いてあるよ」とメニューを見せた時に気が付きました。そこには英語表記で「Jam」とあったのを、私がスペイン語読みに慣れすぎていて「ハム」と読んだのでした。ジャムは確かに付いてきていました。彼には深くお詫びしました。

ちなみにジャムはスペイン語では「Jalea」です。それもメニューに書いてあったのですが、私の語彙が乏しくて理解できなかったのでした。

 

(2018年9月26日(水) 20:19)

前の記事

新着記事

 初めてスペイン語を習い始めた時、スペイン語の発音には規則性があること、それと違う発音をする時にはアクセント記号を使うなどの例外用の規則があることがとても新鮮でした。 良く知られているのが、最後から2音節めにアクセントを持つことです。 明日という意味の「mañana」、発音は「マニ...

私の妻はホンジュラス人です。向こうでは看護師をしていました。 日本に来て間もない頃、どうしても食べられないものがありました。納豆もそうですが、もう一つ、あんこがダメでした。 中米ではフリフォーレス(frijores)という、ほぼ毎日食べる副食材があります。色も形も小豆と良く似た豆を...

レッスン無料相談窓口のご案内

サイタでは、スペイン語レッスンに関する疑問に
専門カウンセラーがお電話にてご案内しております。
お気軽にご利用ください。

お電話相談窓口はコチラ

ブログ記事 ページ先頭へ