サイタ語学の習い事スペイン語教室埼玉 高治のスペイン語教室 スクールブログ ホンジュラス人...

ホンジュラス人の家内にとって信じられなかった日本の食べ物

私の妻はホンジュラス人です。向こうでは看護師をしていました。

日本に来て間もない頃、どうしても食べられないものがありました。納豆もそうですが、もう一つ、あんこがダメでした。

中米ではフリフォーレス(frijores)という、ほぼ毎日食べる副食材があります。色も形も小豆と良く似た豆を良く煮て、つぶしてペースト状にしたり、粒々を残したままでお皿に出してトルティーヤ(tortilla)と共に食べます。日本人の漬物に近い感じでしょうか。

昔から大人たちから良く聞いた言葉に「甘いフリフォーレスのようだ」という言い回しがあったそうです。「あり得ないこと」の例えだと言うことです。

¡Es imposible, como frijores dulce! (スペイン語では感嘆符はひっくり返った記号が文の前にも付きます。)

それが日本に来たら本当にあった、と驚いていました。これだけは食べられないと。日本人にとって、刺身にジャムを付けるようなものか、と私は想像していました。

そんな妻も、日本で暮らすうちにまず納豆が好きになり、今でも好きではありませんが、あんこも食べるようになりました。でも今でも中案米の人と話す時には、「日本には甘いフリフォーレスがあるのよ、信じられないでしょう」と言って驚かせています。

¿Puedes creer que hay frijores dulce en Japón?

 

(2018年9月19日(水) 22:57)

次の記事

新着記事

今日は私のスペイン語学習方法の一つを書きます。 スペイン語を読んだり聞いたりした時に気が付いたことを、スマホ・パソコン兼用のメモ帳に記録しています。初めて知った単語や表現、今までと異なる用法などを簡単に記録し、もし疑問点があればそれも書き留めます。例えば以下のようにです。 ****...

 初めてスペイン語を習い始めた時、スペイン語の発音には規則性があること、それと違う発音をする時にはアクセント記号を使うなどの例外用の規則があることがとても新鮮でした。 良く知られているのが、最後から2音節めにアクセントを持つことです。 明日という意味の「mañana」、発音は「マニ...

私の妻はホンジュラス人です。向こうでは看護師をしていました。 日本に来て間もない頃、どうしても食べられないものがありました。納豆もそうですが、もう一つ、あんこがダメでした。 中米ではフリフォーレス(frijores)という、ほぼ毎日食べる副食材があります。色も形も小豆と良く似た豆を...

レッスン無料相談窓口のご案内

サイタでは、スペイン語レッスンに関する疑問に
専門カウンセラーがお電話にてご案内しております。
お気軽にご利用ください。

お電話相談窓口はコチラ

ブログ記事 ページ先頭へ