先週末スペイン語サークルの友達たちと集まって、美味しい料理やアルゼンチンのワインを楽しみながら、パラグアイの映画を見ました。
この映画は日本語で「セブンボックス」と呼ばれていて、パラグアイの大人気の映画なんです。
この作品でラテン人の生活や文化などすごく伝わると感じました。特に私の国、パラグアイの特殊な話し方「ジョパラー」(スペイン語とグアラニー語が混ざった言葉)
ネットで購入やレンタルできるようなのでみなさんぜひ見てみてください。
すでにスペイン語を学んでいる方々がご存知だと思いますが、スペイン語というの言語はたくさんの国の共通言葉なので、スペイン語を話せば常に違う国や地方の文化を発見する冒険になります。
その国の文化の魅力を感じられるように、現地まで行くだけではなく、映画で見るのもいい方法かもしれません。


(2014年3月10日(月) 10:11)