全国5万人が受講している「サイタ」

スペイン語教室・スペイン語講座

スペイン語教室・スペイン語講座を選ぶ

初回60分無料体験OK

まずは60分の体験レッスンからスタート。
無料で実際のレッスンを体感できます。

月々3,700円〜の低料金

先生ひとりじめの個人レッスンを、この価格でご提供。レッスンは全てプライベート形式の60分間です。

通わない月は0円

曜日と時間を選べるので、
無理なくマイペースに通えます。

詳しくはこちら

語学の習い事スペイン語教室東京 スペイン語教室 カフェ・ラティーノ スクールブログ 上から読んでも...

上から読んでも下から読んでも・・・?

まず、突然ですがこちらのスペイン語の文章をご覧ください。


"Anita lava la tina."


「アニータさんお風呂を洗う」という意味ですが、

これを後ろから読んでみてください!


Anit...al....aval....atina....


そうです。これ、上から読んでも下から読んでも同じになるさかさことば、いわゆる「回文」なんです。

スペイン語では Palíndromo といいますよ。


日本語でもしんぶんしとか、トマトとか、色々ありますが、日本語は逆さから読んでも一文字の母音+子音の順序は変わらない(「た」は逆さから読んでもあくまで「た」)のに対し、アルファベットを使う言語ではその順序が入れ替わる(「TA」が「AT」に)ので、日本語よりも作るのが難しそうですよね。


でも、探せばけっこうあるみたいです。


"Oso baboso" (アホなクマ)


"Acaso hubo búhos aca?" (もしかしてここにフクロウいた?)


"Nada, yo soy Adan" (何でもないです、私がアダンです)


"Yo hago yoga hoy" (私は今日ヨガをします)


なってるなってる!

最後の文なんか普通に使うことありそうですね。


なんとこんな長いのもあります。


"Adivina ya te opina, ya ni miles origina, ya ni cetro me domina, ya ni monarcas, a repaso ni mulato carreta, acaso nicotina, ya ni cita vecino, anima cocina, pedazo gallina, cedazo terso nos retoza de canilla goza, de pánico camina, ónice vaticina, ya ni tocino saca, a terracota luminosa pera, sacra nómina y ánimo de mortecina, ya ni giros elimina, ya ni poeta, ya ni vida."


逆さから読んでもまったく一緒!

内容的にはちょっと訳わからない感じですが(笑)、ちゃんと文章にはなっています。


回文だけで詩を作っちゃった人もいます。

Julio Gonzalez Cabillon という詩人による "Luz Azul"(青い光)。

題名からしっかりさかさことばです。


その中には

"La ruta natural" (自然なルート)


"No deseo yo ese don" (その才能は望みません)


"O sacais ropa por si acaso?" (それとも君たち念のために服を出すかい?)


など、詩として意味が通っているかは別として、彼の努力の跡が見てとれます。


逆さことばだけで詩を作ろうだなんて、考えただけで脳が疲れそうです。

物好き(ヒマ人?)がいるものですね。



回文について調べていて、日常的によく使っている動詞

Reconocer(認識する)

が、逆さから読んでも同じなことに気付いて地味に感動しました。


レッスンの第1課で学ぶような基本中の基本である、

Yo soy

もそうでした。

(まあ、reconocerは活用してしまうとそうではなくなるし、yo soyも単独で使うことはほとんどないわけですが。)



気付いたときのささやかな喜び以外に得られるものは何もありませんが、暇な日には、スペイン語での回文作りにチャレンジしてみてはいかが?

完成したら私にも教えてくださいね!

上から読んでも下から読んでも・・・?

(2013年11月11日(月) 14:02)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

スペイン大使賞も受賞した通訳案内士!ラテン風関西人の先生が明るく指導

ブログ記事 ページ先頭へ