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【グルメ】おいしいスペイン語 〜パエリア編〜

スペイン料理はお好きですか?

最近は日本でも次から次へとスペイン料理のレストランやスペインバルができていますよね。

豊富なスペイン料理の中でも、私たちがまず思い出すのはパエリアではないでしょうか。

平べったい鍋の中に、黄色いサフランライスと魚介、鶏肉、野菜がたっぷり。

エビやムール貝が存在感たっぷりで、ゴージャス感もあってワインにも合う!

ランチでがっつり食べるのもいいし、バルでのシメにシェアしてもいいですよね♪


スペイン語では Paella。日本語ではパエリアとかパエリヤとかパエージャとかパエーリャとか、いろんな表記がありますが、スペイン語の発音に最も近いのはパエージャだと思います。

お店のメニューなどで一番よく見るのは「パエリア」な気がしますし、私も日本語で言うときはパエリアと言うのですが、広辞苑で調べたらなんと「パエーリャ」でした。

でも明鏡国語辞典だとパエリアでした。

もうカタカナでどう書いたらいいのかわかりません。



そんな Paella ですが、なぜこの名前がついたかご存知ですか?


ラテン語で「鍋」を意味するからだとか、アラビア語から派生しただとか、諸説あるのですが、そんな現実的でつまらない説はスペイン人は信じません!

スペイン人が信じているのは、こんな心温まるお話です。


時は15世紀、毎日家でせかせかと家事や子どもの世話をする女性たち。

そんな女性たちが唯一ちょっと休憩できるのが日曜日でした。

日曜日の料理はお父さん達が担当していたのです。

見栄っ張りなバレンシアの男性らしく、お父さん達はこの機会にすごいものを作って女性たちを驚かせたいと思っていました。

おいしいのはもちろん、ガッツリ食べられて、元気が出て、明日からまたがんばって働けるようなものじゃなきゃ!

そこでお父さんは、日曜日は朝から村を歩きまわり、畑で新鮮な野菜をたっぷり採って、魚介を集めてきて、鶏肉や鴨肉を手に入れて、新鮮なお米とオリーブオイルを取ってきて、薪を集めて、ローズマリーを探しに行って・・・。


そうしてできたのが、para ella, つまり「彼女のため」に作ったこの料理です。

それがだんだんと pa' ella と省略されていき、" Paella " となったのです。



男性の皆さん、聞きました?


中世のバレンシア男性を見習って、休日にはパエリアで女性へのおもてなしなんていかが?



本場のパエリアにも色々な種類があって、魚介メインのものや鶏肉メインのもの、ライスの食感や色も食べるところによって違います。

真っ黒のイカスミパエリアも、見た目はちょっと野性的ですがおいしくておすすめです。


私が今まで食べた中で一番おいしかったのは、スペインで友達のお父さんが作ってくれたパエリアです。

おうちに招いていただき、家族が集合してみんなでたくさんおしゃべりしながらゆっくり食べたあとは、どこからともなくギターが出てきてみんなで陽気に歌い始めちゃったりして・・・


やはり家庭料理が起源なだけあって、おうちで食べるのが一番おいしいと感じるのかもしれないですね。

【グルメ】おいしいスペイン語 〜パエリア編〜【グルメ】おいしいスペイン語 〜パエリア編〜

(2013年11月7日(木) 18:59)

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この記事を書いたコーチ

スペイン大使賞も受賞した通訳案内士!ラテン風関西人の先生が明るく指導

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