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カディスの赤い星

という本を最近読んだ。
なんの情報もなくただ漠然とスペインに関する小説なんやろうなって思って読んだのだけれど、非常に興味深かった。

あ、僕は文章に関しては文体がなんとかとかよくわからないのでいい作品なのかはよくわかりません(^^;)
ただ個人的には内容がとても面白かった。

1970年代半ばのスペインの話ではじめはフラメンコ(ギター)の話なんですが、最終的にはファランヘ党の独裁者フランシスコ・フランコの話になっちゃいます。

スペイン内戦の頃からフランコが没する1975年までのスペインの情勢、またその頃のスペイン人のあり方がよくわかります。
内容を書いても仕方ないので興味がある人は読んでみてください。
世界史好きな人、それからなによりスペイン好きの人は気に入るはず(^^;)

その中でなんか気になったのがフランコの命日。
1975年の11月20日の午前5時20分(ぐらい?)・・・なのだが登場人物の一人がこんなことをいう。
「フランコが内戦を宣言したのが1936年の7月18日、内戦の終結を宣言したのが1939年の4月1日。36年と39年を足すと75年、7月18日と4月1日を足すと11月19日。つまり(なんにもつまっていないのだけれど・・・)1975年11月19日にフランコは死ぬのだ。」と。
でも結局死んだのはその一日後だった。ただこの命日には疑惑があるという、本当は11月19日に死んだのではないだろうかと。。。つまり命日を一日ずらした、なんで?それはファランヘ党の創設者であるホセ・アントニオ・プリモ・デ・リベラの命日と同じ日にするため。
たしかにそのほうが運命的な感じがするかも・・・

ふ~ん,といった感じでそれもフィクションやろうと思って読み終わったあとにいろいろ調べて見ると全部真実。
そして本の中には(公式記録で)実際に亡くなったのは20日の朝方だけれど、生命維持装置は19日にすでに取り外されていたと書いてあるのだけれど、どうやらそれも本当らしい。
どっちに転んでも運命ってあるんやなあって感じ(^^;)
まさか足し算で自分の命日がわかるとはね・・・
この人の人生はあの内戦に集約されてたってことなんでしょうかね。

みなさんも通勤電車の中で読んでみてください、おもしろいですぞーーーー
ただのめり込みすぎて乗り過ごさないように(笑)

カディスの赤い星

(2013年6月22日(土) 2:29)

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