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犬の島?鳥の島?何の島?

さあ、これからヨーロッパは海の時期♪
日本みたいに梅雨がない南欧では6月から(場所によっては5月下旬から)海水浴ができるのです☆

が、しかし、ヨーロッパの中でも唯一といっても過言ではない、一年中海水浴を楽しめる場所があるのです♪

それはどこかといいますと、カナリア諸島なのでございまーす!!!!!
さあ、このカナリア諸島どこにあるかといいますと、スペイン本土から南西に1000キロいった大西洋に浮かんでおるのでありますよ☆

遠いなあ、っと思ったでしょ!?そうなんです、スペインに属しているのですが、モロッコのほうが全然近くて100キロぐらいなんですよね(笑)

さあ、このカナリア諸島ですが、むかーしむかしは幸運諸島(INSULAE FORTUNATAE)と呼ばれていたそうな。

その後、現在のグランカナリア島が犬の島(INSULA CANUM)と呼ばれるようになり、さらに近くの島々を総称して複数形になり現在のカナリア諸島(INSULAE CANARIAE)。

なんで犬の島と呼ばれるようになったかというと、結局謎みたいですね。
もともとは野犬が多かったからそう呼ばれるようになったんじゃないかって説があったらしいですが、実際には野犬の数は特に多いわけではなかったそうです。
また海の犬と呼ばれるアザラシが多かったからではないかという説もあるようですが、決定的な証拠はないらしいです。。。

さてさて、スペイン語をちょっと知ってる人は「あれ、なんで犬がCANUMだのCANARIAEなんだ?!perroじゃないのか!!!」って突っ込んだでしょう(笑)
現在での一般用語はたしかにperroですが、スペイン語にもcaninoやcanidoのような形容詞にこの名残があります。

ちなみに他のロマンス語(ポルトガル、イタリア、フランス)ではこのCANUM由来する単語が現在でも使われているので、その点で言うとスペイン語は例外と言えるでしょう。

そんなカナリア諸島ですが、グランカナリア島であるバスツアーに参加したときにガイドさんがおっちゃってたのは、2000年代に入るまで実は国内では有名ではなかったそうで、ずっとイギリス人向けのリゾート地だったそうです。

なので街もスペイン本土の雰囲気とは全く違って、パブみたいな店がたくさんあってみんな英語が堪能なんです。

でもでもスペインなのでもちろんスペイン語も話します♪
が、スペイン本土のスペイン語よりもラテンアメリカのスペイン語に近いスペイン語を話していました。
スペイン人に支配されたあと、言語的に本土とは異なった変化をしていったんだなあっと実感しましたね。

まとめますと

スペイン本土よりアフリカに近いカナリア諸島。
スペイン本土より歴史的にイギリスとの関係が深いカナリア諸島。
スペイン本土のスペイン語よりラテンアメリカのそれに近いスペイン語を話すカナリア諸島。
ヨーロッパで唯一、一年中海水浴が楽しめるカナリア諸島。

どう?楽しそうでしょ!?

犬の島?鳥の島?何の島?犬の島?鳥の島?何の島?

(2013年6月5日(水) 14:33)

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この記事を書いたコーチ

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