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オバケ祭りとガイコツ祭り

Feliz Halloween!!

近頃は日本でも仮装がずいぶん浸透したようで、
この週末はたくさんのゾンビやオバケが都内に出没しましたね(笑)
きのうは友達から「電車の中に悟空とマリオがいるよ!」と
わざわざ電話がかかってきました。

さて、ハロウィーンはケルト人の収穫祭がその起源ですが、
「ハロウィーン」という言葉はカトリックの行事からできたそうです。

カトリックでは11月1日が「諸聖人の日」という祭日で、
(スペイン語では Dia de Todos los Santos といいます)
すべての聖人が祭られます。
ケルトの収穫祭は10月31日スタート、つまり「諸聖人の日イブ」ですね。
これを英語で言うと "All Hallows' eve" 。
これがなまって "Hallowseve" → "Halloween" なんですって!

昔から文化や宗教は複雑に入り組んでいるんですね・・・

ところで、諸聖人の日の翌日は
カトリックでは「死者の日」という祭日です。
(スペイン語では Dia de los Muertos といいます)
もともとヨーロッパでは天国へ行けなかった死者の罪が
早く清められるように祈る日だったのですが、
メキシコに伝わったのちアステカの習慣と結びついて
ものすごく派手なガイコツ祭りと化しました。

それが、メキシコ版「死者の日」。

これは日本でいうお盆のようなものとよく表現されていて、
死と生まれ変わりの象徴であるガイコツを飾って
戻ってきた死者を迎え入れる日なのだそうです。

とはいえそこはメキシコ。
この日をお盆のように静かに迎えることはなく、
カラフルな花とカラフルなガイコツを時間をかけて飾り付け、
なんとお墓で(!)帰ってきた死者と一緒に過ごすべく
飲んだり食べたり大騒ぎ。
中には10月31日から3日間お祭りが続く地方もあるらしいです。

どちらもカトリックの祭日と土着の習慣が結びついたものですが、
変化していった後のほうがダイナミックで面白いなぁと
私は思ってしまいます。

そして、日本でも仮装があたりまえになったように
世界の多くの国で「イベント」としてハロウィーンが祝われる今日、

メキシコではハロウィーンと死者の日の飾りが混ざってしまって
ガイコツの隙間にかぼちゃランタンが置かれていたりするんですって。

「ハッピーハロウィーン!」のあいさつも、スペイン語圏では
文頭の「フェリス・ハロウィーン!」で通ってしまうわけです。

いつか私も11月のメキシコを訪れて、死者の日がどんなものか
この目で見てみたいなぁ。墓場でお酒、気になるなぁ・・・。

それまで、私もスペイン語を引き続き勉強していきたいと思います!


 ***注意!***
 スペイン語の正しい表記だと
 "!" マークがつく場合、文頭にも逆さまの "!" がつきます。
 また、 "dia" には "i" にアクセントがきます。
 *********

 

(2011年10月30日(日) 22:32)

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この記事を書いたコーチ

元・翻訳会社勤務、スペイン留学も!サッカーと旅行好きな先生に習う

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青木恭子 (スペイン語)

目黒・恵比寿・渋谷・原宿・代々木・自由が丘・不動前・洗足・大岡山

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