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スペイン語で「もしもし」ってなんて言う?

アレクサンダー・グラハム・ベルが電話を発明してその特許を得たのは1876年だそうですが、その翌年、もうひとりの発明家、トーマス・エジソンが電信会社の社長に手紙を送り、「電話の応え方はHelloと言うのが正しいとされるべきだ」と提案したそうです。

しかし、電話を発明した本人であるベルはHelloという答え方に賛成せず、Ahoyでなくてはいけないと主張していたとか。Ahoyはその当時の米国海軍兵の間で使われていた挨拶だったそうです。

ベルの主張も空しく、エジソンの提案通り、電話に出るときはHelloと言うのが習慣となり、その当時の電話交換手は Hello Girl と呼ばれたそうです。

私が生まれ育ったコスタリカではAlo? (アロ?)と言う表現が日本語の「もしもし?」に適しますが、このAloという言葉は一般のスペイン語辞書には載っていません。英語のHelloの発音が変化してAloとなったらしいのです。

メキシコでは電話で応えるとき、Bueno? (ブエノ?)と言うそうです。Buenoは良い(英語のGood)という意味の言葉ですが、多分、Buenos dias(おはよう)やBuenas tardes(こんにちは)などの挨拶を省略した言い方が由来なのでしょう。

もちろん、電話の答え方など同じ国の中でも統一している訳がなく、人それぞれです。Bueno?と言わずにMande?(マンデ?)と答えるメキシコ人もいます。Mande?という表現はMandar、指示する、命令するという意味の動詞から来ています。つまり、Mande?は「何?」「何か用?」という表現で、電話に出た時だけでなく、その他の日常会話でも使いますが、いかにもメキシコらしい表現で、その他のスペイン語圏の国々ではあまり聞きません。

単なるSi?(はい?)で電話に出る人もいれば、Diga?(何ですか?)と応える人もいます。

スペイン語で電話を応えるとき無難なのはやはり、Buenos dias(おはよう)、Buenas tardes(こんにちは)、Buenas noches (こんばんは)などのきちんとした挨拶でしょう。挨拶だけで充分ですが、スペイン語がいくらか上達したら、もうちょっと付け加えて、

Buenas tardes, con quien desea hablar?
(こんにちは、どなたに御用ですか?)

こんな風に言えば、職場などフォーマルな場でも完璧な対応であるに間違いありません。


参考文献
http://www.respondones.com/2010/01/por-que-decimos-alo-hello-al-contestar.html

Wikipedia

 

(2011年8月17日(水) 22:38)

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