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「盲ろう者」って知ってますか?

 私は、「盲ろう者向け通訳・介助員」を、11年務めています。
 「盲ろう者」とは・・・・・?
 それは、視覚と聴覚の両方に障害を持つ方々の事です。分かりやすく言うと、ヘレン・ケラーの様な方々です。ヘレン・ケラーと言えば、「見えない。」、「聴こえない。」、「話せない。」の、三重苦で有名ですね。
 一口に「盲ろう者」と云っても、全ての人が全く見えずに聴こえずに、話せないかと言うと、そうでもありません。
 先天性の全盲ろうの人。言語は獲得しているが、後天的に視覚と聴覚を失った人。少し見えるが聴こえない人。少し聴こえるが見えない人。少し見えて少し聴こえない人。その障害程度は様々で、全国に2万人以上存在されてると言います。
 「・・されてる。」と、言いますのは、「盲ろう」と云う障害名が法律上に認定されていなく、障害者手帳その物に該当しないケースがあるからです。
 そんな方々とのコミュニケーション方法は?と云うと、聴覚障害の方で手話を身に付けた人が後天的に視覚を失った場合には、相手の手話を手で触って読み取る「触読手話」で会話をします。反対に視覚障害の方が後天的に聴力を失った場合は、点字を身に付けてるので、両手の3指、合わせて6指の上に点字を打つ「指点字」と云う技法があります。
 その他、少し見える人には接近手話であったり、少し聴こえる人には耳元への音声での会話が成立したりもします。

 何故、この様な話を持ち出したのか・・・?

 この様な困難な障害を抱えた方々が現存する事を訴えたいのです。又、世の中には、「盲ろう」以外に一般的に認知されていない障害もありますが、ほとんど知られていない「難病指定」と、されている方々も多数おります。そんな方々が世の中には沢山居ると云う事だけ少し理解してくださると幸いです。
 

 

(2016年6月5日(日) 0:44)

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この記事を書いたコーチ

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梅澤裕之 (手話)

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