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手話の習得まで(3)

③手話を実際に使う頻度

手話は言語ですから、机上で単語を暗記するようなやり方では、「話せる」ようにはなりません。

覚えたものは、とにかく実際に活用して、初めて本当に身につくと言えます。

例えば、指文字。

指文字表を手元に、あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・・・と50音通りに表現すれば、その音に対応する手の形は覚えられるでしょう。

しかし、例えば、「ステージ」という単語を現してください、となった時にとっさに「す・て・ー・じ」と手が出るかどうか。

あるいは、相手が「じ・ゅ・ぴ・た・ー」と指文字で表現したのを、「ジュピター」と読み取れるかどうか。

指文字を身につけるには、音と手の形を結びつけて覚えるのはもちろんですが、とにかく単語として実際に言語の中で表すこと、読み取ることが、習得の近道になります。

練習方法としては、声を出さずに指文字だけでしりとりをしたり、電車の中で目に入ったものを次々に指文字で表したり、生活の中にある単語をたくさん、繰り返し指文字で表すと、早く身に付きます。

手話での会話も同様です。

会話は、自分の表現→相手が話すことの読み取り→自分の表現・・・の繰り返しで成り立ちますから、表現出来るだけではダメで、相手の表現をいかに正確に読み取るかが、会話をスムーズに成立させる鍵となります。

書籍で見て覚えた我流の手話も、実際の会話の中で使うとなると手がなかなか動かないのはもちろん、相手の手話を読み取るのは至難の技です。

手話がまだまだだなと思っても、とにかく分からないなりに相手との会話を、声に頼らずに手話で成立させようと努力し、実際に手話を使う頻度を上げることが、手話習得への近道です。

私のレッスンでは、私がろう者になりきり、一切声を出さずに手話や筆談のみで会話する時間を設けておりますから、手話の上達にお役に立てることと思います。

 

(2014年3月13日(木) 22:29)

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この記事を書いたコーチ

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久川洋子 (手話)

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