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自分を疑うとは……

デッサンをしていて、私は自分を疑うことを大事にしていますが、
これはどいうことかといいますと、モチーフを前にして描いている時、
なんとなく描いているものがモチーフとカタチがずれてきたりしても
気づかない、あるいは、気づいても「8割くらいできあがっているのだし、まあいいか」と、いいながら完成へとすすんでしまうのです。
これでは、モチーフとはかけ離れたのもができあがりますよねえ。
大事なのは、「私は間違って描いてないかなあ」と自分を疑って、時々立ち止まってみることです。じっと画面にはりついてると、なかなか気づかないものですから、
時々、画面を逆さまにしてみるとか、トイレに行って全然ちがうことを考えて、
再び画面をみてみると、モチーフとくらべ、すごく歪んでいることが発見できたりします。
大事なのは、そこで修正する勇気があるかどうかです。
間違いに気づきながら、「ここまで描いたんだから、まあいいっか〜」と、完成に近づけても、上達はしませんね〜。

 

(2015年1月29日(木) 17:23)

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この記事を書いたコーチ

武蔵野美大卒、企業でパッケージデザインも。モノの見方・捉え方を教えます

カズのデッサン描き方教室
福山和仁 (デッサン)

尼崎(JR)・垂水・尼崎(阪神)・県庁前

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