全国5万人が受講している「サイタ」

声楽レッスン・教室

声楽レッスン・教室を選ぶ

初回60分無料体験OK

まずは60分の体験レッスンからスタート。
無料で実際のレッスンを体感できます。

月々4,300円〜の低料金

先生ひとりじめの個人レッスンを、この価格でご提供。レッスンは全てプライベート形式の60分間です。

通わない月は0円

曜日と時間を選べるので、
無理なくマイペースに通えます。

詳しくはこちら

音楽教室ボーカルスクール声楽愛知 まちかど声楽ワークショップ スクールブログ 【2016年】...

【2016年】唱歌「一月一日」で迎える元日

2016年


生徒の皆さま、読者の皆さま。

☆★ 新年あけましておめでとうございます ★☆


2016年も、まちかど声楽ワークショップをどうぞよろしくお願い申し上げます!

2015年末は、紅白をご覧になりましたか?私はラジオで(たまにテレビで)紅白を最初から最後まで聴いていました。

和田アキ子さんが「笑って許して」を歌われたり、天童よしみさんが美空ひばりさんの「人生一路」を歌われました。私の大好きな歌なので、聴くことができて嬉しかったです。

それと、美輪明宏さんの「ヨイトマケの唄」は、本当に素晴らしかったです!ただただシンプルな演出にもかかわらず、ひとつの映画を観ているかのように鮮明な情景が浮かんできました。これぞ歌なんやな・・・と私は思いました。すごい。

そして最後は、相変わらず「蛍の光」からの・・・「第九」のワンフレーズ!(笑) 唐突な「第九」にちょっとビックリしましたが、「蛍の光」からよく繋げたものです。

なお、「蛍の光」は、紅白では1番のみ、学校でも2番までしか習いませんが、実は4番まであるのですよ。一応下記のウィキペディアが参考になるので、良かったらご覧になってみてください。

⇒ 蛍の光(Wikipedia)

さて、元日といえば、あの唱歌。ご存知ではない方も多くいらっしゃることと思いますが、今日この日にご紹介しておこうと思います。

一月一日(千家尊福作詞、上眞行作曲)

まさに元日ならではのタイトルですよね。「いちがつついたち」ではなく、「いちげついちじつ」と読むという説が有力のようです。

歌詞は以下のとおりです。



1、

年の始めの 例(ためし)とて

終りなき世の めでたさを

松竹(まつたけ)たてて 門(かど)ごとに

祝(いお)う今日こそ 楽しけれ

2、

初日の光 さし出でて

四方(よも)に輝く 今朝の空

君がみかげに 比(たぐ)えつつ

仰ぎ見るこそ 尊とけれ


作曲当初、「さし出でて」は「明(あきら)けく」、「四方に輝く」は「治まる御代の」になっていました。



少し難しい言葉遣いですし、「君」という単語などはあまり現代にはそぐわないかもしれません。そのため、作詞者には申し訳ないですが、「君」というのを現代風に勝手に解釈して「大事な人」と捉えても良いかもしれませんね。

でも私は、元日になると必ずこの曲が頭に浮かび、知らず知らずのうちに歌っています。元日を祝う歌なんてなかなか無いので、これくらいしか思い浮かばないんです(笑)

どんなメロディーか気になる方は、是非調べてお聴きください。シンプルながらも美しい曲ですよ(^^♪ 明治の歌らしく、若干賛美歌っぽい感じがするかと思います。

では、今回は短いですが、以上といたしましょう。今年一年も、皆さまにとって素晴らしい年になりますよう、心よりお祈り申し上げます!

橋本尚平

【2016年】唱歌「一月一日」で迎える元日

(2016年1月1日(金) 11:25)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

音大の大学院にて日本歌曲の研究に専念。歌う愉しみを伝えるレッスン

ブログ記事 ページ先頭へ